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NY決戦 ※エロ注意!18禁です! ユキは落ち込んでいた 前回、兄の気持ちが昂ぶりを押さえるはずだったのに自分だけ先にイってそのまま眠ってしまい、肝心の兄を放置してしまった事を 「はぁ~…私って、こんなえっちな神姫だったのかなぁ…」 あの後兄はどうしたのだろう? 気持ちが昂ぶったまま悶々とした状態で寝る羽目になったのだろうか それともまたあのゲームで自分で… 「そんなのイヤだよぅ…」 キチンとした処理が出来ない以上、生物としてはどちらでも変わらないのだろう だが、大好きなお兄ちゃんが自分ではなくゲームを使って処理したのかと考えると落ち込んでくる 「はぁ~。でもどうすれば…」 昨日兄が買ってきてくれた机に向かって考える。 「だめだ~!良い考えが浮かばないよぉ~!」 後にのけぞって叫ぶ ぐらり 「わっとっとっと…」 コテン 「アイタタタ…ん?」 ひっくり返って見えた後の壁、天地が逆さまになっている…逆さま… 「これよ、逆転の発想よ!」 自分のドールハウスへと戻り、クローゼットをひっくり返してあるモノを探す 「うっふっふ…お兄ちゃん、期待しててね…」 紺色のモノを握りながら不気味に笑うユキであった 「ただいま~」 「おかえりお兄ちゃん。寒かったでしょう?オフロ沸いてるよ~」 「を、そうか、サンキュ。どうだ、たまには一緒に入るか?」 いつもの質問。ここで私はやんわりと断ってきた。でも今日は… 「うん…いいよ。」 「そうかー、ざんね…え?今ユキさんなんて言いました?」 「一緒に入ろ、お兄ちゃん。」 「え?いいのかユキ?」 「お兄ちゃんは私と一緒に入りたくないの?」 「いいやそんなことはない。入りましょう入りましょう!」 「それじゃ先に入ってて。お兄ちゃんの着替えは置いてあるけど、わたしのは取ってこないといけないから」 「おう!わかったぜ!」 兄はものすごく嬉しそうにお風呂場へと向かっていった。あ、スキップしてる 私が昼間考えた事、それは『自分からえっちに誘う事』であった え?女の子からははしたないって? いいもん、どうせ私はえっちな神姫ですよー 湯船に浸かりながら冷静になって考える。今までずっと断られ続けて来たのに… 「ユキのヤツどういう風の吹き回しだ?まさか昨日の事怒って…」 期待させておいてすっぽかす、とか。ううっ、ちょっとやりすぎたもんなぁ。等と考えていると 「お兄ちゃん、おまたせー」 ガラス戸の向こうから愛しいマイシスターの声が 「おう、今開けるぞ」 ガラッ 「おおう!そのカッコは!」 いつものボディスーツのようだがちょっと違う 「えへっ、どうかな、お兄ちゃん?」 紺色の色気のない、胸に白い布がついててそこに『ユキ』と書いてあるまさしくそのカッコは… 「すくーるみじゅぎかぁ~~~!」 そう、まさにスクール水着!俺が以前買ってきたが、断られ続け未だお目に掛かったことがなかった幻の逸品。それが今目の前に… 「GJマイシスター!では早速開いたり閉じたり…」 「ダメよお兄ちゃん!」 ユキが叫ぶ 「え…?」 ユキが叫んで断るなんて、今まで無かったことだ。まさかこんな状態でおあずけにする気か? 「そんな…これでおあずけだなんてヒドすぎる…」 「大丈夫よ、お兄ちゃん」 は?どういうことだ?さっぱりワカラン 「今日は私『が』してあげる(はぁと」 「はい?」 ワケがワカラン… 「いいから横になって、お兄ちゃん」 「あ…はい」 言われるままに横になる ってマズイだろ俺!腰にタオルを巻いていたとはいえ、今俺のモノはユキの素晴らしい姿を見たせいで既に臨戦体勢になってるじゃないか! 「ふふっ、お兄ちゃんのココ、凄い…」 タオル越しにユキの手が触れる…ああ、それだけなのに気持ちいい… 「コレ、邪魔だね。えいっ☆」 ユキに無慈悲にもタオルを剥がされ、俺のモノが晒け出される… ユキ…今日のお前はどうしちゃったんだ…? 「気持ち良くしてあげるね、お兄ちゃん…きゃっ!」 ビクッ! ユキの息がかかり、それに反応して脈打つモノ。それに少々驚いたようだ 「落ち着いてお兄ちゃん…」 そういってモノにしがみつくユキ 「ああ…」 情けない声を出す俺 抱きついたままカラダを上下に揺するユキ 「うぉう…」 シュッシュッ… ユキが全身を使って俺のモノをしごいている… 「きもちいい?お兄ちゃん?」 「ううっ…きもち…ううっ…いいぞ…」 「ふふっ、もっと良くしてあげるね…」 ぺろ… 「うおっ!」 さらに舐め始めるユキ 水着姿で俺のモノにしがみつき、さらにソレを舐める。 その淫靡な光景と刺激を受け、更に高まる俺のモノ… 「どう?お兄ちゃん。気持ちいい?」 「ううっ…すごくいい…ううっユキ…もう…でるっ!うううっ!」 執拗な攻めにとうとう限界を迎え、射精する俺… びゅくっびゅくっびゅくっ! 「きゃっ!」 可愛い悲鳴をあげるユキ びゅくっびゅくっびゅくっ! そんなユキにたっぷりの精液を浴びせる俺… 「すごい…まだ出てる…」 びゅっびゅっびゅっ…びゅっ…びゅっ……びゅっ……… 「はぁ、はぁ、はぁ…はぁ…」 射精がようやく終わる… 「お兄ちゃん…すごいイッパイ出したね…」 「はぁ…ああ…ずっと出してなかったからな」 「え?昨日出してなかったの?」 「どうやって?お前、気絶しちゃったじゃないか」 「でもその後…」 「大人しく寝たさ。まぁちょっと悶々として寝付きは悪かったけどな…ってユキ、どうした?」 「くすん…よかった…私てっきりあの後ゲームで…」 「そんなことする訳ないだろ。ユキじゃなきゃダメなんだから」 「くすっ。そんな事胸張って言える事じゃないと思うけどなぁ。神姫相手じゃなきゃダメなんて。それじゃ変態さんだよ」 「おおう。俺は変態さんだ。だが誰のせいでそうなったと思ってるんだ?」 「え?」 「お前のせいだろ、ユキ」 「ええ~そんな~」 「悪い子にはお仕置きだ~(はぁと」 ユキをそっと抱え、椅子の上に寝かせる 「次はどうするか解るな?」 「開いたり、閉じたり、かな…」 「正解。んじゃ早速…開いたり…閉じたり…」 カパカパ… 精液でビショ濡れになった水着が張り付き、ユキのボディラインを浮きだたせている 「どう、お兄ちゃん。気持ちの昂ぶり、収まった?」 解ってて聞くユキ 「いや、さらに高まった」 正直に答える俺 「だからユキと一緒に鎮めたい。手伝ってくれるかな?」 「うん…いいよ」 俺はユキの水着の肩紐に手を掛け、下へと動かす シュル… ユキの可愛い胸が露わになる 腰の辺りまで下げたところで止める 上半身のみはだけたユキはとても魅力的だ… そっとユキの胸を撫でる 「あん…おにいちゃんのえっち…」 「今日はこのカッコで…」 ユキの体の上に、回復しいきり立ったモノを乗せる 上に乗ったモノにユキが手足を絡める 「いいか、ユキ?」 「うん。いいよ、お兄ちゃん…」 返事を聞き、おれは腰を前後へと振り始める シュッシュッシュッ…… ユキの全身に俺のモノが擦りつけられる。もちろん大切な所にも… 「うっ…うっ…ユキっ!」 「ん…あんっ…お兄ちゃん…んんっ…」 舌を出し、俺のモノを濡らすユキ 俺自身からも先走りの液が出始める 乾いた音が、濡れた淫靡な物へと変わる… クチュックチュックチュッ… 「ユキっユキっユキっ!」 「お兄ちゃん!お兄ちゃん!私…もう…」 「俺もっ…くぅっ…でるっ!」 「ああっああっ…ああ~~~~~っ!」 びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ! 同時に絶頂へと達し、モノに強くしがみつきながらのけぞるユキに再び精液を浴びせた びゅくんびゅくんびゅくん… 「うう…うあぁ…はぁ…はぁ……はぁ…」 「あん…お兄ちゃん…すごい…」 その後、何度か脱線しながら(何回かは聞くな)もお互い綺麗になってフロから上がって… 「ごめんなユキ、変な心配かけて」 「ううん、私が勝手に勘違いしたんだし、たま~~~にならこういうのもいいかな…」 「たま~~~に、か…次はいつなんだろうなぁ」 「そうだね~」(明日、かな) 「ん?なんて言ったユキ?」 「ううん!なんでもないよ!」 あとがき エロ妄想第2弾です。おもいっきしやっちゃってます。
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いちばーん - 2011-08-22 19 23 21 にばーん - 2011-08-22 19 45 36 さんばーん - 2011-08-22 19 57 50 あぼーん - 2011-08-22 20 03 20 開くページを間違えたようだ・・ - 2011-08-27 09 09 37 椛なんでごみじなん - 2011-09-20 08 56 39 俺の記憶では晒しに失敗したあたりからごみって言われるようになった - 2011-09-20 11 35 54 ごみをいっぱいふきだすからだろ - 2011-09-20 11 46 06 ちんちん? - 2013-05-16 23 03 38
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唯「ふぇ?」 憂「雪見だいふくの日らしいよ、お姉ちゃん」 憂「今日、というか昨日が」 唯「そうなんだ。知らなかったな」 唯「昨日教えてくれればよかったのに」 憂「昨日は買ってこれなくてね」 憂「と言うわけで今日買ってきました雪見だいふく」 唯「おおー真っ白い!」 憂「もちもちだよ~」 憂「半分こしようね~」 唯「ありがとう。ういー」ナデナデ 憂「えへへ~」 唯「うーん冷たいね」 憂「うん。でもおいしいよ」 唯「寒い日に食べるアイスはなんておいしいんだろう」 憂「急に食べたくなるよね」 唯「暑い日も寒い日もアイスがあれば生きていける」 憂「大げさだよお姉ちゃん」 唯「そんな気がするんだ」 憂「だいふく冷たいうちに食べちゃおう」 唯「おっとそうだったね」 憂「ちょうど二個入りだからいいね」エヘヘ 唯「私達にぴったり!」 ――ペリペリ 憂「雪のように真っ白でオモチのようにふんわり」 唯「それが雪見だいふくなのです」 憂「はいスティック」スッ 唯「ありがとう。それじゃあ食べよう」 憂「つめたーいひんやりする~」 唯「おおのびるのびる」ニョローン 憂「あ、結構がんばるね」 唯「もうひょいもうひょい」 憂「もう少しのびれば新記録!?」 ――ぷちん 唯「あらら」シュン 憂「ざーんねーん」 唯「もう、だいふくめ~」 憂「今日のだいふくは機嫌がよろしくないの」 唯「そんなだいちゃんは一口で食べちゃう」パクン 憂「わあ、おっきなお口」 唯「んーーーつめひゃいー」ヒョー 憂「とても幸せそう」ニコニコ 唯「お口の中がね、甘くてね、冷たくてね、おいしいの」 憂「買ってきてよかったあ」 唯「おてがらだよーういー」ナデナデ 憂「ふふふ」 唯「うい早く食べないととけちゃうよー」 憂「だいふくはとけないけど……お姉ちゃん食べたい?」 唯「ちょっとだけ~」エヘ 憂「もうっ」 唯「そんなこと言いながら憂はわけてくれるのでした」 憂「……そんな顔されたらしかたないなあ」 憂「はい、あーんしてぇ」 唯「あーーーん」 憂「お姉ちゃんのお口めがけて」スー ――ぱくん 唯「んんーおいしいですねーー!」 唯「ういのはおしいよー」 憂「どっちもかわらないよ~」 唯「ういーもっとー」 憂「しかたないなぁ」 憂「って今のでなくなったよ」 唯「ええーー」 憂「一つしかないしね」 唯「あいすーーたべたーーいーー」 憂「わがままだねぇ。お口にチャックしちゃうよ」キュ 唯「もがもが」 憂「アイス他にあったかな」トテトテ 憂「冷凍庫を開けまして中身チェック」フムフム 憂「わあ、予備用のピノ発見です」 憂「名前がかわいいよね。ピノ」 憂「おいしい名前。かわいい名前。お姉ちゃんにぴったり」 憂「はいお姉ちゃん新しいアイスだよ~」トテトテ 唯「もがもが」 憂「お口開けようね」キュ 唯「ぷはー」 憂「はい新鮮な空気すってーはいてー」スーハー 唯「空気がうまい!」 憂「こちらはもっとおいしいアイスですよ~」スッ 唯「アイスもうまい!」 憂「さあ、そのおいしいアイスの名前は~」 唯「は~?」 憂「ピノ!」ジャーン 唯「おー!ピノ!!」 唯「かわいい名前ですねー」 憂「昔そんな名前の女の子が居たからね」 唯「だからかわいいのかー」 憂「そうだね。たぶん」 憂「さあ箱で買ったから、たーんとお食べ」 唯「いっぱい食べます!」 憂「お夕飯もいっぱい食べたのにね」 唯「アイスは別腹!甘いもの別腹!!」 憂「おなかこわさないように食べましょう」 唯「うんーはやくちょうだーい」 憂「はーいあーーん」 唯「ぱくん」 唯「んんーーーおいしいいいーー」ゴロゴロ 憂「わあ雪見だいふくよりリアクション高い」 唯「いやね、チョコレートがついてるぶん甘く感じてね」 憂「ふーんわからなくもないかも」 唯「さあもっともっとーー」 憂「もうおなかこわしてもしらなーい」アーン 唯「ぱくり」モグモグ ―――――――――――― 憂「結局全部食べちゃった」 憂「26個入りだったのに」 唯「私はがんばりました!」 憂「お姉ちゃんすごい!!」パチパチ 憂「さてお姉ちゃん」 唯「なにかな」 憂「雪見だいふくなんだけど、もちもちだったね」 唯「うん、もうもちもちすぎてほっぺたとろけちゃうよ」 憂「そう!もちもちだいふく。まるでお姉ちゃんのほっぺたみたい」 唯「そうかな?」 憂「そうだよ。だからさわらしてね」 唯「流れがわかんないけど、ほっぺたくらいならいくらでもー」 憂「もちもちほっぺ~」サワサワ 唯「あんひゃりひっひゃっははめはお」 憂「わかってるよ~」グイーン 唯「のひないのひない」 憂「ふふふふふ」 唯「もーーおひゃいひ」グイーン 憂「ひょゎ~~」 唯「むむむ」グイグイ 憂「ううう」グイグイ ――ぺちん 憂「あうっ」 唯「あいたたた」 憂「手からはなれちゃった」 唯「ほっぺたがちょっとだけ伸びた気がする」ヒリヒリ 憂「えへへ、いたいのいたいのとんでけ~」ナデナデ ポーン 唯「あらふしぎ!いたいのなおっちゃいました」パパーン 憂「こうしてあげればお姉ちゃんのいたいところなんでもなおせる」 唯「大げさだよういー」 憂「そんな気がするの」 唯「でも、ありがとう」 憂「どういたしまして」 唯「ピノもおいしかったけど」 唯「ひさしぶりに食べた雪見だいふくのお味が忘れられない」 憂「もっといっぱい買ってくればよかったね」 唯「あれ箱で売ってないかなぁ」 憂「いっぱい食べたいもんねー」 唯「あいすあいすあいすあいす」 憂「今度いっぱい買ってこよう」 唯「あいすってどれくらいあるのかな」 憂「どうだろう。コンビニにいっぱいあるけど」 憂「その種類はわたしじゃあ見当も付かないよ」 唯「種類豊富なあいすをいつか食べつくしてみたい」 憂「お姉ちゃんならいつかきっとできるよ!」 唯「やっぱりー?そうかなー」 唯「あれもこれもそれもぜーーんぶ食べたいの」 憂「私はそれを見届けるよ!!」 憂「それができたら静かに余生を送れる気がするんだ」 憂「がんばったねお姉ちゃん……ってね」ホロリ 唯「またまた大げさな」 唯「でもいつかはできることを夢見て……!」 唯「さて、憂さんや」 憂「なんですか唯さん」 唯「さっきから疑問だったのが一つ」 憂「はいはいなんでしょう」 唯「なぜ昨日、いや18日が雪見だいふくの日なのでしょうか!」 憂「いい質問ですね~」 唯「ふしぎに思ったことはなんでも聞いちゃいます」 憂「えらいえらい」ナデナデ 唯「いやいやあー」 憂「え~何故その日かと言いますと」 唯「と~?」 憂「パッケージを開けて、それを縦にして上から見ると……!」クル 唯「こ!これは!!」 憂「そう!なんと!!スティックの部分が“1”に」 憂「だいふくの部分が“8”に見えるじゃありませんか」 唯「なんてふしぎな!!」 憂「そうだよすごいんだよ雪見だいふくは」 唯「それじゃあ毎月18日は雪見だいふくの日なのかー」 憂「そこはあせっちゃいけないよお姉ちゃん」 唯「うっ、先走りました」 憂「記念日はいっぱいあると嬉しいけど、よくばっちゃいけません」 憂「今月が雪見だいふくなわけは!」 憂「いい月だから!!!」 唯「いいーー!?」 憂「11月はいい月なんだよ」 唯「そうだったんだね……!」 憂「お姉ちゃんの誕生月でもあるからねいいこと尽くしだよ、いい月は」 唯「ふむふむすごいようい」 憂「えへへ~」 憂「そんなわけで今日、というか昨日は雪見だいふくの日なのでした~」 憂「正確には“いい雪見だいふくの日”だね」 唯「いい日なんだね!」 憂「いい日なんだよ~」 憂「そんな日に買ってこれなかったのが悔やまれる……!」 唯「元気出して憂!!」 唯「今度は私が買ってきてあげるから」 憂「お姉ちゃん……」 唯「というか今から買ってくるよっ!」 憂「ええ?あんなに食べたのに?」 唯「もっといっぱい食べたいよ!」 唯「憂と一緒にね」 憂「……そうだね」 憂「こんな日くらいいっぱい食べてもいいよね」 唯「さあ出かけよう」スッ 憂「うん、寒いからぎゅっとね」ギュ 唯憂「それじゃあ、いってきます!!」 おしまい 戻る
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235: 弥次郎 :2021/08/09(月) 22 29 24 HOST softbank126066071234.bbtec.net 憂鬱SRW ファンタジールート 証言録「もしくは、世界と個人の残酷なまでのズレ」 「平成世界側でも大惨事だっていうのに、こっちもこっちで新しい動きとはねぇ…」 「まだ情報収集を行っている段階ですが……まあ、なんとも愉快なことになっているようですよ」 ストライクウィッチーズ世界(時系列1939年)が確認された連合の話し合い。特地などへの対応が優先されたため、介入のプライオリティーはこの時点では低かった。 「こりゃあ、ネウロイだな……」 「まさかこの世界で相まみえることになるとは……」 「扶桑国、リベリオン、カールスラントなどの時点で嫌な予感はしていたんだが、ドンピシャとはねえ」 「早期に介入しますか?」 「時期早々すぎる上に、こっちの準備が整っていない。ネウロイという外敵にこちらの戦力が有効かどうかもわからんしな」 「儘ならないものですね…」 交流が進むにつれて開示されていく情報に頭を抱える夢幻会。戦力が分散している上に、屈指の強敵であるネウロイ相手にはさすがに手を出しあぐねていた。 「おのれ、存在X!(以下、素敵な罵詈雑言の嵐が続きますので中略)。ともあれ……『前回』と同じく身を立てていかねばなるまい」 再び転生させられたターニャ・フォン・デグレチャフ(の中の人)。散々な目に合わされ、再びの幼女スタート(inカールスラント)にぶち切れ。 「……えっ?」 「どうした……えっ?」 「ホワイカールスランドピーポー……?(宇宙猫)」 カールスラントの新聞に載る「ターニャ・フォン・デグレチャフ」の名前に凍り付く転生者達。 「現地呼称『ネウロイ』に有効な戦力の開発は、概念実証機などは完成して前線でのテストの最中です。 これらを技術と共に現地勢力へ供与し、研鑽することは、遺憾ながら余力の少ない連合の戦略にかみ合ったものと推測されます」 連合の戦略を練る会議の場において。連合は分散せざるを得ないリソースや戦力を最大限生かすべく、現地勢力への支援を行うことを決定した。 「クラーラ・エルンスト中尉、本日付けで配属となります!よろしくお願いいたします!」 「エーリカ・レールツァー中尉、同じく着任いたしました」 「ターニャ・デグレチャフ少尉、ただいまを以て着任いたします!」 「ようこそ、エネラン戦略要塞へ。そして、最前線へ。歓迎しよう、盛大にな」 ストライクウィッチーズ世界に設営された連合の拠点「エネラン戦略要塞」に続々と着任する将来の戦力の卵たち。同位体がちらほらと。 (ほう……『前回』の魔導士の装備よりもマシに見えるな。演算宝珠の代わりになるコンピューターを搭載。 そして、搭乗者だけではなく、内燃機関の搭載によって出力や性能に差が出ないように均一化している。 ウィッチの使うストライカーユニットなどよりも洗練されている。というか、アレはよく形にしたというべきかな。 座学で聞いた限りでは、安定した装備となったばりであるようだし……) MPFシリーズを見せられて、デグ閣下の評価。ストライカーユニットもそうであるが、個人の素質に左右され、不安定だったものから見れば、遥かに完成されていた。 236: 弥次郎 :2021/08/09(月) 22 30 07 HOST softbank126066071234.bbtec.net 「よく来たものだ。私が諸君らを鍛え上げる教官や講師のトップを務めるリーゼロッテ・ヴェルクマイスターだ。 諸君らは自ら志願してここに来た。ならば、それに応えるべく……殺す気で強くしてやろうではないか」 「」 「」 「」 「」 「」 ウィッチや魔導士たちの前に現れる超ド級では済まない魔女リーゼロッテ。この後無茶苦茶地獄の訓練をした。 「良く持った方だが……まだまだだな」 「化け物め……」 「……強すぎる」 「そら、次だ」 ヴェルクマイスター式スパルタ教育。志願してきたのだから、とその魔術をいかんなく発揮し、へし折ってでも鍛えていく。 「なんですか、この……箱は?」 「なにと言われても、コンピューターです、としか」 「なんですかそれは?」 「えっ」 「えっ」 史実1942年の技術水準のストライクウィッチーズ世界の人々はコンピューターというものを知らなかった。 「これはなんでしょう?」 「シミュレーターだ。魔導演算機によって、実際の戦場を忠実に再現する。 実際に武器弾薬や装備を使わなくとも訓練ができる便利なものだと思ってくれればいい。 さあ、ここから中に入って」 「こんなので訓練できるのか……?」 シミュレーターを前にして、同じくストライクウィッチーズ世界の人々の反応。 「ちなみに諸君らの訓練は何もMPFだけではないのでな。 個人ごとに適正がある兵器での訓練も行ってもらう」 「で、ですが、すでに訓練兵たちは限界に近いのです……!」 「相手はそんな生ぬるくはないぞ?そして、我々はそれ以上の怪物と戦ったこともある。 ここで死ぬ気にならなくて、どうして戦場で全力で、死ぬ気で戦える?」 ストライクウィッチーズ世界の大人たちは過酷すぎる訓練に苦言を呈すが、ぐうの音も出ない反論で黙らされることに。 (ふふふふふふふふ……やっと、やっとだ!あの人外共との訓練もようやく終わりだ! 新技術の研究と研修という言葉につられた私は愚かだったのだ!何が後方だ!前線よりも死にかけたぞ! おまけにスケジュールはハードを極めた!(中略)いかにウィッチが重要とはいえ子供をここまで扱くか普通! そりゃあ私だって最前線で英雄だの、ラインの怪物だの、挙句の果てに白銀だの言われるようになったが!(中略)際限というものがあるだろう! ともあれ、ここから出たら今度こそ後方での仕事に就く!教官職などならばいいかもしれんな! 私のような最前線経験者は後方での訓練にこそ投入すべきだ、幸い経験もあるのだし(以下略)!) 一通りの訓練や研修の地獄を潜り抜けたデグ閣下。呪詛を吐きながらも、未来に思いをはせる。なお、フラグであった。 「ど う し て こ う な っ た の だ !」 渾身の顔芸、デグ閣下。その手には最前線部隊への配属命令書が。 237: 弥次郎 :2021/08/09(月) 22 31 08 HOST softbank126066071234.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 割と自由にというか、粗があるかもですがご容赦を。 1942年時点で実証機であるYPFシリーズはすでにテストを完了。 順次、制式採用型のMPFシリーズに置換が進められている感じですね。
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登録日:2018/01/24 Wed 07 40 10 更新日:2024/01/27 Sat 08 21 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 20 39プロジェクト 765プロ Fairly THE_IDOLM@STER ことめぐ やっほ アイドルマスター アイマス ギャル ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 友情番長 埼玉県 所恵美 所沢 藤井ゆきよ 露出狂 『やっほ、プロデューサー。アイドルのことなんて何にも知らないけど、劇場を大きく出来るように頑張ってみるよ~。おっと、アタシは、所恵美ね!』 所 恵美(ところ めぐみ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは世界一美しいもちょの姿見 イメージカラーは明るい黒 ■プロフィール タイプ Fairly(Vi) 年齢 16歳 誕生日 4月15日 血液型 O型 身長/体重 159cm/47kg 3サイズ 88-56-85 出身地 埼玉県 趣味 カラオケ 特技 人の誕生日を覚えること 好み 友達 CV 藤井ゆきよ アイドル以前から読者モデルとして活躍している今時のコ。 見た目は派手だが友情に篤く、泣き虫。 【アタシの概要なんかにキョーミあるわけ~?物好きだな~】 華やかな外見でスタイルもいい16歳。 文字に起こした場合、ナマエをカタカナ表記されるようなしゃべり方をする。 プロデューサーに誘われる以前から読モとして活躍していたが、いわゆるゲーノーカイにキョーミをもったのはスカウトされてからで、アイドルとなってからも積極的にアイドル活動に挑戦しているというよりは、自分の可能性を信じてくれた相手=プロデューサーや仲間の応援に応えたいという意識が強い。 そのため、同僚達に比べて自分にアイドルをやっていく上でのモチベーションや理由が希薄なことを自覚しており、それを悩むような発言も(ただし、そうした意識を持つようになったこと自体が恵美の心境の変化でもある)。 外見や雰囲気で勘違いされやすく、相手が年上や目上でもフランクな態度で接することを怒られた経験でもあるのか、Pに礼儀作法について質問してくることもあるが、根はマジメで人間同士ならば本音で付き合いたいと思っているような節がある。 抜群に場の空気を読む能力に優れ、その時に必要なことを出来るのが恵美の長所だ。 読モとして、そこそこ名前を知られているらしいのだが、それでも自分をフツーのコと認識しており、見た目の派手さに反して、特に目立ちたがり屋とゆーわけでもない。 プライベートでも友達が多く、趣味はドリンクバーなどを利用してファミレスでダベること。 アイドルになってからも同年代の友達が増えた、とばかりに積極的に交遊関係を結んでは面倒見のよさを発揮している。 子供がいれば自分から声をかけに行き、それが迷子ならば無視せずに助ける。 また、基本的に頼まれごとに弱く、道案内は断らず、街頭アンケートなんかにもよく引っかかっている(くる)らしい。 やはり、オシャレには並々ならぬ興味があり、服飾のアレンジも得意。 無人島サバイバルでも自然物を利用して仕立屋として活躍した程。 本人は自身を過小評価しているが、アイドルとしての適正はかなり高めで、運動神経もいい。 自分に選んでくれた仕事については全力を出す主義で、周りへの気配りも忘れないなど、置いておくと本当に使えるコである。 セリフも仲間への気づかいが感じられるものが多く、個人よりも集団を意識した発言が多いのも特徴。 また、仲間のこととなると、なかなかに熱く語るタチでもある。 ……このせいか、仲間の活躍を見ているだけで満足してしまうような部分もあり、本人の才能や魅力を活かせていないような所も少なくなく、それをまつりに指摘されて、やや不機嫌になったことも。 Pが恵美が目立つ仕事を用意すれば解決する程度の問題ではあるし、最近になって、いきなりミュージカルやらせても普通に難しい役をこなせるのが解ったので、仕事に関しては何やらせてよくね?……てなものであるが。 先輩組含めて765プロでは新天地の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』まで出身地が細かく設定されていなかったのだが、恵美のみは通常立ち絵(基本モデル)のシャツに書いてある“LOVE105630”が“ラブ所沢”と読めることや、事務所に自転車置場が無いことについて「だから東京はダメなんだよな~」といった発言から埼玉出身だと予想されていた。 LTD02でも「私は所沢」と語る場面があり、『ミリシタ』では埼玉県人だと明確にされた。 この他、自分のスタイルに自信があるのか、年齢的に立派なモノを持っているのに自分にそこまでの色気が無いとでも思っているのか、事務所やPの目の前で“暑い”などを理由に、大胆な格好をしても平気ということもあげられる。 物凄い薄着をした結果、周囲の視線を釘づけにしてしまっているのを自覚しても“見られても減るもんじゃないし”と開き直るなど、知らない人が見たら勘違いされてしまいそうな行動も。 Pに対して『ちょっと、なんでジロジロ見てる訳? も~、見たいなら、見せてあげるって~。ほらほら!』などと挑発してくるような発言もある。 そんな恵美だが、バラエティーの水泳大会でしとどに濡れたセーラー服に着替えさせられた時は流石に恥ずかしがっていた。 セリフからすると“着替え”というシチュエーションが恥ずかしかったともとれるが、濡れてスケスケになったセーラー服を見て、今回ばかりは恥ずかしいと感じたのか……。 自分から脱いだんじゃなくて、この時は企画だったし。 恋愛関係については自ら「よく分からない」と発言。 陰で泣いている男子も多そうである。 趣味はカラオケ。 ユニット“灼熱少女”の打ち上げも、恵美発案であろうカラオケ大会だった。 また、前述のようにファミレスやショッピングも好き。この辺の趣味はいかにもだ。 特技は人の誕生日を覚えること。 【最高の仲間だよ~!】 シアターでも特に仲がいいのは琴葉とエレナ。 二人とはマブダチであり、共に恵美のカードの名称から、半ば公式として理解されているユニット“トライスタービジョン(TSV)”として括られている仲。 琴葉とはユニット“灼熱少女”でも一緒。 リーダー琴葉を支える参謀的な立ち位置で理論が先走り気味の琴葉と、メンバー間の調整を自然に行う。 生真面目すぎて、自らのリーダーの資質について思い悩みすぎてネガティブになってしまった琴葉にリーダーの交代をせがまれた時には言い合いとなった末に突き放すような構えも見せるが、全ては琴葉がリーダーとして全員から信頼されているということを理解した上での行動であった。 真美から「不良なのにマジメすぎ」と評されたりと、普段の口調や態度はともかく、恵美本人の性格がよく現れたエピソードと言える。 エレナとは前世からの相方であった。 【いー歌だよねぇ…】 ■ソロ曲 『アフタースクールパーリータイム』 『フローズン・ワード』 『Hearty!!』 いつもの恵美と、“蒼い炎”とも評される、隠された情念が表現されていると評判を呼んだ対照的なソロ曲。 ライブではどっちにしてもゆきよさんが泣く。 『アフター……』は“めぐみぃハッピー”の空耳(というか歌ってるよね)が楽しい。 『フローズン・ワード』はよく『フローズン・ワールド』と間違えられる。 公式や同僚にさえ。 ■デュエット、ユニット曲 『Blue Symphony』 『ジレるハートに火をつけて『』 『エスケープ』 『Raise the FLAG』 『brave HARMONY』 『FairyTaleじゃいられない』 『昏き星、遠い月』 『Ever lasting』 『ビッグバンズバリボー!!!!!』 『ミリシタ』ではFairly公演の選抜メンバー、ミュージカル風公演の両方に選ばれ、カッコいいめぐみぃばかりか、演技も出来るめぐみぃを見せる。 あのさ、追記とか修正って、具体的にどうすればいいわけ?よく運営に注意されるんだけど、アタシ的には普通にしてるつもりなんだよねー。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人も外の人も泣き虫 -- 名無しさん (2018-01-25 04 01 42) 名前 コメント
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何というか、この細さは触れたらあっという間に折れそうで少し怖いな。 まだ眠ってるし、時々寝返りをうったり笑みを浮かべたりしてる。今の状況を知らないまま。 ……えー、俺は至って普通の雄のラグラージだ、キモクナーイって言う奴は表に出ろ。 金の使い道が分からず、小のままだと腐ってしまうような気がするんでババーンと使う事にした。 という訳で今俺の地下室内にはありったけの薬に道具に、後さらってきたサーナイトがいる。 チラチラ見える足は綺麗だし、胸もかなり大きい。まだ寝顔だが、かなり可愛いと思う。 まあ俺が調教するんだけどな。しかしこういうのは全くの始めてだ。 で、まず俺は彼女が目覚めたらどうしたらいいと思う? 613、頼むぜ。 615 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 目覚める前に優しく全身にぶっかけておく 鼻が曲がりそうな臭いの精液を 2010/08/29(日) 13 52 33.00 ID axUrTYDO 「…ん……うぅん……」 さぁて、それではリクエスト通りに…そのキレイな顔をぶっかけてやる!ってか……? 元から巨根だと自負してるが、流石に全身にブチ撒けるのは無理がある、という訳で。 ……あったあった。超強力精力剤。こどもにやさしいイチゴミルク味、って餓鬼に飲ませるのか? まとめ買いしてあるから…えーと、とりあえず三本一気に飲むとするか。 …ん……結構甘いな…おぉぉ?飲んだ途端に股間に違和感が来た。ジンジンする。 勝手にスリットから血管が異様に浮き出た俺のナニが飛び出し、先走りすら出てやがる。 ……効き目抜群だな。早速それを握り締め、上下に扱き抜くっんん?感度もすげぇ。 こんな時に俺の手はでかくて滑ってて抜いたりするのには役に立つ。キモイ訳じゃねぇ。 「…っ…ぐ……」 ってもうかよ。最近抜いてなかったからか、案外早い、よし、サーナイトの身体目掛けて 「…ぐぉぉ…おぉぉぉ…っ?」 すげぇな、薬の効き目。完全に黄色く濁った精液がサーナイトの身体にかけられる。 匂いもかなりきつい。発情期の雌ならその場にヘタリ込むんじゃね?ってくらいだ。 中々止まらない。もうバケツ一杯分は出したのにまだナニから精液は激しく出ている。 「…ん……?…むぅ……」 何てこったよ、サーナイトが完全に黄色い繭に包まれてしまった所でやっとおさまった。 でもまだナニは大きいままだ。薬を飲み過ぎたか?まぁいいか。 今起きたら臭いで発狂するような気もするが、サーナイトはまだ眠っている。 正直触りたくないが次は何をすれば良いんだ? 618、頼むぞ。 618 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 玩具であーそびーましょー 2010/08/29(日) 16 55 01.46 ID G8VuhIDO 618りょうかーい。 どんな玩具で遊ぼうかなーっと。バイブかな、それともディルドかな…… 「ぐぅ……ん……」 何か不穏な声が俺製の黄色い繭の中から聞こえている。もうそろそろ起きるか? やっぱりローターか?いやまて、もしサーナイトが処女だとしたら…… 単なる願望から開通は俺のナニでやりたいので、異様にイボのついたバイブやらは止めておく。 じゃあ何をするかな……お、何だこれは? 『リモコン式バイブパンツ──♂も♀も皆等しく、快感が迸る振動を与えてくれます。 フィット機能つきでどんなポケモンにも使用可』 ……丁度良いのがあるじゃないか。で、股間はどこかなーっと、目ぼしい部分を切り開く。 よし、スカートみたいなヒラヒラの部分が露になった。ゆっくり捲る。うぉ、足細いな…… すると使ったことが全く無さそうな雌の部分が見えた。さて、これをゆっくり履かせまして、と。 ……カイリューにまで使えるのか、随分とぶかぶかだな。リモコン…はこれで、フィット機能オンっ。 「……んんっ!?んぐぅぅっ!?」 あ、やっと起きたのか。顔まですっぽりだからまずすげぇ臭いだろうなぁ、可哀想に。 おぉ、パンツがみるみるピッチリしたものになっているじゃないか。スジまでうっすら見える。 それじゃあ、スイッチオン。強弱設定?んなもん知るか。最初からフルパワーだ。 「ぶぐっ……っっっっ!?」 完全に起きたみたいで、繭の中で暴れだしたな。まだ精液は顔から離れてない。 我ながら少し出し過ぎたかな。ブィンブィンと激しい振動音が聞こえる。 足をバタバタさせてもがいているものの、精液の粘度が強すぎてまだ離れてない。 そんな割にはパンツ越しが湿り始めたし、何だか動きも緩くなってきた。窒息か? 「んんっ……んーっ!?」 激しく身体を反らせたと同時に、パンツ越しに股間から液体が溢れた。 どうやらイっちゃったみたいだな。でもバイブは動き続けるからまだ身体をよがらせている。 で、次はどうするかな。 621よろしく。 621 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage また踏んじゃうぞ? 鼻フック着用して言葉責め てか何度も踏んで良いんだろうか 2010/08/29(日) 18 02 21.61 ID G8VuhIDO 「きゃ…あぎぃぃぃぃぁっ!!?」 バイブを着けっぱにしてるから、まだイき続けてるな。精液漬けで散々啼いている。 もう股間は精液とは違った汁で溢れてるし、十分解れて馴染んだか? さて、鼻フック鼻フック……良い感じのがあった。 これを鼻に着けまして、と……いだだだだだだ。千切れる千切れる。主に俺の鼻が。 しかしちょっと見えにくいが、すっかり雌になって喘ぎやがって。ここで罵ってみるか…… 「なあ、何でお前はそんなやらしい汁出してるんだ…?」 「っっ!?」 喋る度に鼻が引っ張られて痛む。まあ多分千切れはしないだろうが…… 「精液塗れになってバイブでヒィヒィ啼きやがってよぉ……この、淫乱がっ!」 「やっ……だれぇ?お願いだから取って、くっ付いてるの取ってぇぇぇ!?」 お、耳に精液が詰まって何も聞こえねぇと思ったが、ちゃんと聞こえてるみたいだ。 にしても鼻フックきついなぁ……何で俺自分に着けてみたんだろう。 顔の精液が取れて、俺の顔も見えてるんだろうな。鼻フック突きの。 「やっ…キモ……んやぁぁぁぁっ!?」 …今俺をキモイって言いかけたな?鼻フックつきの俺を。 ちょっときつくお仕置きしたくなってきたな。 626、飛びっきりのを頼む。 626 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 着用『して』だから自分に着けたのか…… なんて素直なラグラージだw 安価ならバイブ外して「処女を喪いたく無ければ」と脅しつつイラマチオ 逆流して鼻から溢れるくらい流し込んで中も外も汚して自尊心を折る 小なのか精液なのかはラグラージに任せる 2010/08/29(日) 18 42 06.52 ID axUrTYDO 次に何するか考えて、まずは鼻フックを外した。鼻の穴が広がってないか心配だ。 ついでにバイブも外してやる。全体がぐっしょり濡れているそれは雌の香り一杯。 ……これ、どこかのショップで高く売れないか? 「はぁっ、はぁっ………あなた…だ、誰なんですか…?」 快感が止まってこちらに話しかけてきた。そろそろネタバラシしてやるかな。 「あー、ようこそ。これからお前は俺に調教されます、俺はお前を調教します」 「っ、え……?」 精液塗れの目が点に。そんな顔も可愛いな、弄り倒したい。 「ほれほれ……」 「っ……きゃっ……」 勃起しっぱなしのナニを顔に突き付けてやると、ウブに顔を背けた。ほうほう、俺をキモイと言いかけて…… 「……お前、処女か?」 「………っひぃっ!?」 コクコクと頷いた。絶対俺の事怖がってるし、鼻も馬鹿になってるな。 「……折角の処女を失いたくないんなら、しゃぶってくれないか?」 「っ!……ん……」 うおぅ、涙目になりながらも自分からナニを掴んで舌を突き出して。 つい先走りを飛ばして、顔にかかってしまった。 「っ……ん……」 震えながら、今まさにナニを口に含もうとした瞬間、 「うむぅぅっ!?」 一気に腰を突き出してやった。喉の奥まで入り込んだようで先っぽが締まっている。 「ほら、もっと舌使え……」 「むごっ!んっ!んんーっ!?」 頭をしっかり掴んで腰を乱雑に打ち付ける。きつく締まったり柔らかくてかなり気持ち良い。 あ、やべぇ俺薬で早漏気味だった 「しっかり飲み込めよっ…!」 「うぶ…んごぅぅ!?」 しっかり奥まで突き込んで、精液を直に胃袋に注ぎ込む。口からだけでなく鼻からも溢れてきた。 「……っ!…~~~!」 かなり臭いがキツいんだろうな。まだ出続けてるし……あ、腹が段々膨れてきた。 「ん……ぅぅ…っぐ……」 さっきまで涙で潤んでた瞳が濁ってるし、抵抗する力もなくなってるみたいだな。 簡易精液袋と言ったところか。 じゃあ、次は 632だ。 632 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 胸を虐めながら尻の処女をいただく 2010/08/29(日) 22 50 01.23 ID waPiTkDO 「んん…ぷ…うぼぇぇっ!?」 長々出し続けて、ようやく一息ついたナニを口から引き抜いてやると、すぐ精液を吐き出しやがった。 完全に黄色い上トリモチみたいな粘度をしてるし、かなり辛そうだな。だが俺は謝らない。 「うええっ……何…思考が……?」 何か言ってるみたいだが、生憎俺は止まらない。次に目についたのは精液が谷間に溜まるくらいの巨乳。これだ。 「きゃぁぁっ?!」 なんだこの柔らかさは。マシュマロかそれ以上の触り心地。俺の精液でヌルヌルだけど。 大きくて柔らかくて感度もかなり良し。先端をぎゅっと摘まめば声高に啼いてくれる。 「ひぐぅっ!?やっ…ヌルヌル…やだっ…!」 あ、そーか俺の手が滑ってでかくて、それでやたらと反応が大きいのか。 それはそれでムカついたので、片手を股間に回し…処女はまだいいか。それよりも… 「きゃぁぁっ!?」 その後ろにある所謂不浄の孔だのを指で撫でる。全身についた精液をしっかり馴染ませてー、と。 「よいしょ…」 「あ……待ってっ…!しゃぶるから、それだけはどうか……」 だが断る。身体を持ち上げて、思いっきりナニを押し込んでやる。精液のためかすんなり入った。 「っ……ぎゃぁぁっ!?」 駅弁の体勢から両手を離しても薬を飲んだためかナニはしっかり彼女の体重を支える。 空いた両手はその我儘な巨乳に再び。むちゃくちゃに揉みながら乱雑に腰を振る。 「ひぃっ!だめっ!やぁ…あぁぁっ!?」 何か、矯声上げてないか。飲ませた精液のためか、何にせよ出るまでがまだ早い、 持ち前の握力でぎゅっとしっかり胸を握り締めながら、腸内に射精する。 「あっ…熱いぃぃっ!ごぼぉっ!?」 三発目なのに勢いが更に強まってるのか?あっという間に腹が膨らんで口から溢れたぞ? 「ごぼぉっ!?がぶぅぅぅっ!?」 うへぇ、俺まで精液塗れかよ。何か酸っぱい臭いもするし、そこまでマニアじゃねぇ。 もう全身ドロドロだな、次は 639だ。 639 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 隅々まで洗浄 奥までもきっちり 水技で押し流しor手作業で刺激しつつ丁寧に洗 2010/08/30(月) 21 33 01.05 ID AkpTR0wo 639了解した。 見るからに放心しているが、胸を揉めば弱く身体を震わせた。まだ意識はあるみたいだな。 「……あ……思考…また……」 彼女の尻に突き立っているナニを引き抜けば、口と同じ様に精液が噴き出る。 ここで顔を赤らませている。可愛い。ぐちゃぐちゃに精液塗れだけどな。 「さて、お前を綺麗にするかな……」 そう言って口をガバッと開き、吐き出す用意。 「え………がぼぅっ!?」 口から放たれた水は彼女の頭に全身に纏わりついた精液をすっぱり洗い流してくれている。 床がびしょ濡れになったのはあまり気にしないでおくか。全身くまなく洗ってやる。 「ひゃぁぁっ!?」 胸を揉みながら水を吐いて綺麗にしてやる。水滴をぷるんって弾くなぁ。 折角なので、口を開けて両方纏めてかぶり付いた。あぁ柔らかい。仄かに温かい。 「ひゃっ、あぁ……くぅんっ!?」 やけに抵抗しないな、と思って股間に手を這わせてみると、いやらしく汁が垂れている。 もしかしたら潜在的な淫乱か?あ、洗うべき部分がもう一ヶ所あったな。 「ひっ!?」 身体をひっくり返し、まんぐり返しだかいう格好に。やっぱりこんなときはこれかな。 「……ひぅぅぅんっ!?」 ……散々ぶち撒けた尻穴に舌を突っ込み、ってんだこれかなりひどい味だ。口一杯精液の風味。 まあ仕方ないと割り切り、直に水を穴の中に放つ。 「やっ……冷たい…っ!」 そりゃあ水だからな。あと股間で溢れる汁が止まらないな。手で押さえたら更に溢れた。 張ったような感じがするし、もういいかな。そう考えて口を離せば 「っ……ふぁぁっ!?」 但し水鉄砲は尻から出るってか?薄まった乳白色の精液が大分飛んだ。もう一回かな。 「っひぁぁっ…!もう、ダメっ…!あ、あぁぁっ!?」 「?」 今度は股からも汁を噴き出し、ってまさかイったのか?つくづくやらしい身体だな… まあ股がビショビショ以外は綺麗になったし、こんなもんか。 精液の匂いが薄まって、雌の香りが強くなった。 次は 643だ。 643 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail 濃厚なでぃーぷきすした後に「俺の子を孕ませてやる」宣言 まだ入れないけど女陰をつんつん一物の先端でつついて相手の反応を楽しむ 嫌がったら凶悪なディルドや危ないクスリなどをちらつかせ 自分から「孕ませてください」と言わないと地下室から出さないと脅す 2010/08/30(月) 22 58 34.77 ID lIl/kEDO 冷たさから彼女はブルブル震えている。そんな彼女の顔をガッシと押さえた。 「……今度…何……んくぅっ!?」 大分サイズに違いはあるが、無理矢理唇を塞いで舌を突っ込んでやった。 舌は彼女の口内に何とか収まる。はじっことかまだ精液の風味が微かにするな。 「っ……んぅぅっ……!」 後頭部に手を回してしっかり口を密着させ、舌で丹念に掻き回してやる。 細かく動くのが可愛い。ねっっっっとり、ぐらいのディープキスを離してやり、 息を整えている彼女に向かって高らかに宣言。 「…俺の仔を孕んでくれるか?」 「……ぁ……え…?」 「ここはもう受け入れたがってるじゃねぇか…」 「あっ、ふぁぁっ…!?」 ナニを割れ目の表面に擦り付けてやると、すっかり潤んでよく滑る。 首は横に振っているのに、身体だけは正直者だなぁ。 「じゃあ仕方無いな、こっちで開通式といくか?」 手に取ったのは長さは大体俺の身長の二割増し、太さはドラム缶ぐらいのディルド。 俺何でこんなん買ってるんだろうな。 「それともコッチがいいか?これを使えば好きな部分にチンポを生やせるんだってよぉ……」 「っ……いやぁ………」 片手に注射器もう片方にディルド。そりゃあ嫌なんだろうな。俺だって断りたい所だ… 「……もし俺の仔を孕まないんだったら、ずーっとこの地下室から出してやらないぞ?」 「ひどい…っ……」 「それは嫌だよなぁ?鼻からチンポ生やしたままずっと地下室の中ってのは。 孕みたいんだったらちゃんと言ってくれないか?『子供を孕ませてください』ってなぁ……」 「う…う……」 涙を流し出した。泣き顔もまたそそるな… 「……どうか…貴方の仔を…孕ませて……下さい…うぅっ…」 あーあ、言っちゃった。所で子供作れたっけ? まあ良いや、次は 649だ。 649 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします Mail sage 排卵誘発剤飲ませて犯そうか 2010/08/31(火) 21 31 53.17 ID 9Posdtwo 「じゃあ早速、これを飲んで貰おうか……」 そう言いながら、「排卵誘発剤─子供も大好きメロン味─」の入った小瓶を渡す。 調教用の薬のニーズの広さはハンパないな。儲かる訳だ。 「……んぐ…っ…」 お、飲んだか。早速身体を抱えてナニを押し付け、一気に力をぐっと加えた。 ぶつん。処女を奪った音。悪くはないな。 「……痛い…っ…待って……動かないでぇ……」 だが断る。鉄臭さが少し漂ってもいるが、思いっきり腰を動かすことにした。 「あひぃっ!?ぎぁっ!だめぇぇっ!」 「口で言ってる割には、ぎゅうぎゅう締め付けてるじゃねぇかっ……」 「っ違うっ、違うのにっ…ひぁぁぁぁっ!?」 早漏気味になっていた俺のナニは、十何回かのピストンで直ぐ様出してしまった。 俺は悪くねぇ。薬と初物の具合が良すぎるのがいけないんだ。 「ひぎゃぁぁっ!?熱いのっ、まだ入って…っ……!」 本当にさっきまで処女だったのか?しっかりナニを飲み込んで精液が外に溢れないが。 どんどん腹、子宮が膨らんでいってる。終いには完全に孕んだみたいに腹が丸くなった。 「……ぁ…たまご……」 スッキリしたし、ナニを引き抜いてみると不思議と精液が溢れなかった。 完全に子宮内に収まってしまったようだ。間違いなく孕むな。 さて、全く始めての調教だったが、どうやら上手くいっているみたいだ。後は一人でも出来そう。 出来たタマゴは適当に業者等に売ったりして処理しよう。また金が増えちゃうがな。 使った事無い薬も道具も有り余る程にある。二匹目を買うか、暫く彼女を弄るのに使うか。 「……っあ…あぁぁぁ……」 ごとり、と鈍い音がしたので振り向いてみたら、もうタマゴを産んでいやがった。 仕方無いな……まだナニはびんびんに大きくなったままだ。一先ずもう一発…… ごぽ。みち。ごぽんごぽんごぽんごぽん…………… ……こりゃあ当分タマゴの処理に追われそうだな……… おしまい。
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そして走り始めた影 ◆Qz0e4gvs0s 走り出したスバルが最初に目指したのは、南方にある商店街だった。 西側の新市街も考えたが、距離が遠すぎるため断念した。 目指す理由は、物品補充のため人が集まるからだと考えたため。 あてもなく動くよりも、こういった場所で一気に殺したほうが時間短縮になると思ったからだ。 そのため、舗装された路上を走りながら、スバルは今後の方針や殺害方法を整理していた。 (この殺し合いには、大きく分けて5種類の人間がいる) まず始めたのは、参加者の大きな区分けだった。 A.率先して殺す奴 B.理由があって殺す奴 C.殺すことができず殺される奴 D.殺されたくないため、他の参加者と協力する奴 E.殺すつもりでいながら、平然とDに加わる奴 (AとBは判りやすいから、問題なく殺せる。CとDは殺せなければ後回しでいい……問題は) 周囲に気を配りながらも、スバルは先ほどの忌々しい状況を思い出していた。 (Eに区分する奴らだ。あの場で集められた中で何人かは必ずいる) スバルが危惧しているのは、レオやきぬがDにいる状況でEが加わることだった。 (二人がいなけりゃ、そのグループごと殺せばいいが、もし二人がいたら――) そこまで考えて、スバルはゆっくり足を止めた。 「はは。アイツらに怨まれるかな」 怨まれてもかまわない……聖域は、すでに崩壊しているのだから。 ◇ ◇ ◇ ◇ 住宅街が目で確認できるあたりに来た頃、大きな振動音が響いた。 「っなんだ!」 一瞬狙われたと勘違いして、近くの樹木に身を隠したスバルだったが、どうやらそうではなかった。 目指していた住宅街の一角から、微かだが煙が上がるのを確認できたためだ。 「先客がいたってことか」 殺しあってくれるなら都合がいい。スバルはバットを取り出し、軽いストレッチをすると静かに走り出す。 (何人いるかは知らないが、生きてるなら殺すだけだ) 殺意を隠すことなく、スバルは着実に住宅街へと進んでいく。 もちろん、道路の真ん中を歩くような無用心な行動はしない。 手負いなら好都合だが楽観視はできない。とにかく、見つけ次第殺せばいい。 (そうだ。見つけたら殺せばいい……それだけさ) 最初の一人目見つけるため、スバルは住宅街まであと少しと迫っていた。 【G-3住宅街付近 1日目 深夜】 【伊達スバル@つよきす~Mighty Heart~】 【装備:無し】 【所持品:人形(詳細不明)、服(詳細不明)、悟史のバット@ひぐらしのなく頃に、支給品一式】 【状態:健康だがやや興奮】 【思考・行動】 1:走り回って見敵必殺。 2:レオときぬのことが心配。 3:住宅街に生き残りがいれば殺す 基本行動方針:優勝を目指し皆殺し・主催者全員の殺害。 【備考】 爆音が手榴弾だとは気付いていません。 050 夢と決意と銃声と―― 投下順に読む 052 許せる嘘か? 許されざる嘘か? 038 エリーにおまかせっ☆ 時系列順に読む 052 許せる嘘か? 許されざる嘘か? 014 親友 伊達スバル 065 紛れ込む悪意二つ
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20 40 (N16_Rami) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B5%C8%CE%C9%C8%FE%CE%A4 20 40 (N16_Rami) 【美里】「吉良美里(きら みさと)みんなにはらみりって言われてる。あんまりやる気ないんだけど、一応はヒロインなんだ」 20 40 (N16_Rami) 【美里】「今はちょおっとパパと喧嘩して家出中、友達の家に居るのも見つかりそうだし、お金もなくなって来たしどうにか方法を考えなくちゃ…」 20 40 (NOT_GM) はい、どうも。ではセッション開始で。 20 41 (NOT_GM) オープニングだけ シーン始まり▼ となるまでお待ちください。 20 48 (NOT_GM) 20 48 (NOT_GM) 20 48 *NOT_GM topic セッション収録中 20 48 (NOT_GM) †HeroineCrisisTRPG† 20 48 (NOT_GM) ―くらくら― 20 48 (NOT_GM) 20 49 (NOT_GM) 【おまとめローンらみり】 20 49 (NOT_GM) 20 50 (NOT_GM) ■市内の公園 20 51 (NOT_GM) 吉良美里が家出をしてしばらく経つが、友人の家を頼るのも、公園で生活するのも少しつらくなってきた。 20 52 (NOT_GM) 理由はと言うと友人宅にはその家族もおり当然まともな・・君の家がそうでないかは比較でしかないが・・家庭の親であれば不審に思い学校に連絡することもあるだろう 20 53 (NOT_GM) そうなれば連絡網から父親に居所は知られてしまうかもしれない。今のところそれは避けたいところだ・・が。 20 54 (NOT_GM) 公園は公園で浮浪者たちにも縄張りがあり、時に襲われかけたこともある・・それ自体はともかくお金にはならないし、制服を汚されあるいは財布などを奪われても割に合わない。 20 55 (NOT_GM) そう言ったわけで美里は、公園の遊具の近くでたそがれながら普通の女子高生やヒロインには縁のない悩みに行きあたっているところなのだった・・▼ 20 57 (N16_Rami) 【美里】「はあぁ、困ったなぁ。今日はどこで寝よう。絶対目を付けられてるし…着替えの下着も取られちゃったし」 制服姿の少女はブランコを漕ぎながらぼんやりとそらに視線を向ける。小さくため息をついて、数日お風呂に入ってない嫌悪感にとまどいつつ。 21 04 (N16_Rami) 【美里】「バイトするにもいつものところじゃ見つかっちゃうねぇ。とはいえお風呂入ってないから援交って気分でもないし…どうにかしなきゃ」 21 07 (NOT_GM) 普通ならばまず中学生のアルバイトも援交も難しいが家庭の事情でそういう法の網をくぐるすべには通じている美里であった。 21 09 (NOT_GM) まあそんなことよりまずは風呂と今夜の宿・・暖かくなってきたとはいえ公園で着のみ着のままもつらい。 21 09 (NOT_GM) そんな都市サバイバルを模索中の女子中学生に、ふと通りがかった人物が声をかけてくる。 21 11 (NOT_GM) 「よう、らみり・・ちゃんだっけ?」見た目は長身の派手そうな身なりの男だ。顔に覚えはないが、以前の客か父親の知り合いだろうか・・? 21 13 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、そーだよ。なんか用事?」 どこか思考が宙に浮いているのか興味なさげに視線を落としたままブランコを漕ぐ小柄な少女。セーラー服姿でなければ小学生にも見えるかもしれない。 21 15 (NOT_GM) 【朽木】「ああ、おじさんこういうものだけどね。」こうじゃらじゃらアクセサリーを鳴らしながらカメラバッグを示すと「前にお店で君のことを見かけてさ、モデルを頼もうかなって思ってたんだけど・・」 21 16 (NOT_GM) 【朽木】「この間行ったらおやすみ中ですって言われてね。あー、そうか、学生だったんだ・・まあそうだよねえ」日焼けした彫りの深い壮年の男性はカメラマンには見えない体格で顎を撫でている 21 17 (N16_Rami) 【美里】「ふぅん、そういう事……お膳立てとかはちゃんとやってくれる?お風呂とかシャワーとかちゃんとしたい。お店はちゃんと学校行ってないとバイトはやりにくいしねぇ」 じぃっと上目遣いに碧の眼を向ける。ちょおっと品定めするような目線を向けて。 21 19 (NOT_GM) 【朽木】「それは大丈夫だよ、おじさんは少しぐらい汚れてる娘のほうが魅力的だと思うけどね」見た目は人の良さそうな笑顔を浮かべた「ちょっと肩出してみようか?」ぐらい言いそうな人物ですが、小学生みたいな娘にモデル、というあたりその筋の仕事でしょう 21 20 (NOT_GM) 【朽木】「おっといけない、おじさんは朽木っていうんだ。仕事場ではクッキーって呼ばれてるよ」そっと名刺を差し出すがボリプロ所属だとか連絡先もどう見てもダミー会社って風情です。 21 21 (NOT_GM) もっともここまで黒に近いグレーだとあとくされもなさそうですが。 21 22 (N16_Rami) 【美里】「あうぅ、あたしが気にするよ。 制服のクリーニングもして欲しい。ちゃんとそれくらいは出るんでしょ?……いっとくけど、安値じゃ受けないよ?」 名刺の怪しい人物と取引するのは慣れっこ。というかバイト先もそんな感じだし。ブランコから降りれば制服の埃を払い。小さく息を吐いて。 21 24 (NOT_GM) 【朽木】「しっかりした子だね。まあおじさん女の子の入用なものはわからないけど、言ってくれればあまり高いものでなければ経費にしておくよぅ」たはは、と白髪の混じった頭を撫でて君に手付とばかりに万札を渡す。「とりあえずクリーニングはこれで足りるかな?ギャラとは別だから引き受けるかはさっぱりしてから考えてくれていいよ」 21 25 (NOT_GM) おじさんはらみりちゃんのファンだからね、と笑う彼に覚えはないが、まあ指名しようとして機会を逃していたのかもしれません 21 27 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、わかった。じゃあ…準備は済ませておくね。どこで待ち合わせ、するかな?」 空を見上げて大体の時刻を見つつ。 21 29 (NOT_GM) 【朽木】「そうだね、おじさんは若い子の好きな場所はよくわからないから・・」らみりちゃんのバイト先にしておこうか、と言うとちゃらッと音をさせて。 21 30 (NOT_GM) 【朽木】「遅れないように渡しておくよ、それじゃあね」やたら派手だが安そうな時計を渡して、去って行きます 21 31 (N16_Rami) 【美里】「バイト先かぁ、ま…仲介してもらった方が確実だしね。じゃ…後でお店に行くね」 21 35 (N16_Rami) 21 36 (NOT_GM) 21 36 (NOT_GM) 21 36 (N16_Rami) 【美里】「さってと、準備は急がないと…制服を洗って、おふろにも入って。下着と靴下も新しいのだね。ふぅ。…すっきりしなきゃ」 その後は大忙し。いろいろ買い物と銭湯などを済ませておいて。特に秘めた部分は念入りに。 21 38 (N16_Rami) 【美里】「これで準備おっけー。くっきーはもう来てるかな?」 真新しい下着に靴下。すっきりした表情で、小さく息を吐いて。 21 40 (N16_Rami) 【美里】「やぁ、おひさ…今週末のイベントはちゃんと手伝うね」メイド喫茶の前、知り合いと挨拶しつつ。 21 42 (NOT_GM) はい、いろんなメイド姿の同僚たちが軽くあいさつしながら客席で甘ったるいサービスに興じています、さておいて訪ね人はと言うと・・ 21 43 (NOT_GM) 「ああ、君いいね、ちょっとモデルとかPVとか興味あるかな?」「え~、あたし演技とか駄目だしいいですぅ」明らかにあやしいキャッチを仕掛けられて辟易している店の娘と、そんな若い娘が困っている様子を見てほくそ笑んでいるカメラマン朽木がいた。 21 45 (N16_Rami) 【美里】「こら、ちょっと…あたしが先約でしょ?」 腰に手を当てて、ちょっと不機嫌そうなジト目を送る。真新しいリボンに髪を結び。ちょっとしゃっきりした印象の少女。 21 47 (NOT_GM) 【朽木】「ん?おっと・・そうだね仕事中の娘を困らせちゃいけない。おお・・これはこれは」 21 47 (NOT_GM) 【朽木】「おじさんはこういうものだけど、どうかな、これから撮影とか付き合ってみる気は・・待ち合わせしてた子にふられちゃったみたいでね」 21 47 (NOT_GM) と名刺を出してきます。 21 48 (NOT_GM) 公園であった君とはあまりに印象が違うので、一瞬わからなかったようです 21 49 (N16_Rami) 【美里】「ふむふむ?、おっけー。ちょうどヒマしてるしさ。……ところで前金…」 すかさず二回もらおうとするちゃっかりした少女。 21 50 (NOT_GM) 【朽木】「前金?ああ、君らみりちゃんか・・」と渡した時計と顔立ちに気付いて 21 51 (NOT_GM) 【朽木】「今の子はしっかりしてるからね・・てっきりブッチされたかと思って、他のあてを探してたよう」ごめんねえー、としぶい顔で拝むように謝ってきます 21 51 (N16_Rami) 【美里】「うんうん、まぁリボンもボロだったしね。……汚れてるあたしの方が好きだった、とかじゃないよね?」冗談めかして笑いつつ。軽く肩でつつき。 21 52 (NOT_GM) 【朽木】「ん?ああ・・正確に言うとまあ、匂いが?」おじさん、女の子の体臭が好きなんだよね、とメイド喫茶と言えどちょっと引かれそうな発言をしつつ。 21 53 (NOT_GM) なんだったら靴下とか買っちゃってもよかったけど、と言いつつ注文をしています 21 54 (N16_Rami) 【美里】「う、うぇ…でも靴下とかは買い換えたから、前の一万で買う?」 ちょっとだけ青ざめるも、お金は欲しい。さりげなく商談を持ちかけつつ。 21 57 (NOT_GM) 【朽木】「ああ、ウソウソ。好きなのは”女の子の香り”で服とかはいいんだ、それじゃ撮影行こうか・・それとも何か頼む?」ニッチな趣味の上にかなりいい加減で調子のいい男のようだ。気前は悪くないようだが。 21 58 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、撮影前は何も食べない事にしてるんだ。 さっさと済ませちゃおう。どこかホテルでするのかな?」 21 59 (NOT_GM) 【朽木】「そうだね、この店の上の方の階に事務所があるからそこで。・・ああ、着替えは用意してあるから」明確に何をするとは言わないもののどんな撮影かはお互い了承済みな感じです 22 02 (N16_Rami) 【美里】「う、うん…お願いするね。ひさしぶりだからちょっとだけ緊張しちゃうな」 少しばかり俯き加減に、気恥ずかしそうな少女。そのまま事務所に上がりつつ。 22 04 (NOT_GM) では二人で上の階の簡素だが掃除はされている事務所に入ると・・ 22 04 (NOT_GM) 22 04 (NOT_GM) 22 05 (NOT_GM) 割ときちんとした撮影セットと、それなりのホテル並みのベッドや家具が据え付けられていた 22 05 (NOT_GM) ベッドしかないのはそう言うシーンしか撮影しないからだろう。 22 06 (NOT_GM) 【朽木】「あ、じゃあみんな今日はよろしくー」事務所にいたいやに体格のいいスタッフたちに指図をして君に・・ 22 06 (NOT_GM) カメラを向けると鷹のような目になった。加藤はつかない。 22 07 (NOT_GM) 【朽木】「それじゃあちょっと、割れ目出してみようか?」とシャッターを切る真似をしています 22 09 (N16_Rami) 【美里】「いやぁ、ストレートだねぇ。ん、とぉ…ちょっとデカすぎるかな? う、うん。…撮ってもいいよ?」 ベッドの上に乗り。軽く膝をまで脚を開く姿勢。短いスカートの内側。未熟な腰に食い込む真っ白なショーツに視線を誘い。 22 09 (N16_Rami) まず<秘密の花園>でぇ。 22 09 (NOT_GM) はい、では。 22 10 (NOT_GM) 【調教刻印:かわいそう】を指定します。こんなナ二な状況でも撮影・・いやたくさんの男に囲まれて身体を見せてこれからされることは想像がつくのに・・お金のためだと思うと素人なりに熱が入ってしまいます。 22 11 (N16_Rami) 抵抗なし 22 13 (N16_Rami) 【美里】「やっぱ、はずかしいね。んぅ…」 指先を唇に添え、羞恥を堪えながら男の求めるポーズで下着を晒し、軽く幼裂に食い込ませ。未成熟なラインを強調する。 22 14 (NOT_GM) はい、では合意ということで次の判定に-8の修正を。 22 14 (NOT_GM) 【朽木】「いいねいいね、やっぱりらみりちゃんは出来る子だよ。他の娘とはオーラが違うものね」そんな年でそこまでできる子そんなにいないよう・・とてきぱきと照明を向けて、フラッシュを焚きながら挨拶がわりの数枚を取っていく。 22 15 (NOT_GM) スタッフたちの視線も容赦なく幼い身体に注がれて、仕事とはいえ美里の身体もじりじりとその視線で焦がされていくようで・・ 22 16 (NOT_GM) きみはまるで男の欲望で感光される淫画紙のようになっていく・・ 22 17 (N16_Rami) 【美里】「えへへ、やっぱ楽しいね。ふぁ…ん、ここも見たいのかな?」 スカートを捲り上げて、幼いショーツにフラッシュを浴びながら、微かな興奮。楽しげな笑顔を向けて。 22 20 *NOT_GM topic 【少女淫画部・ロリドル編(AV)】が設置されました 22 20 (NOT_GM) というところで撮影の進行度を示す突破判定が行えますw 22 22 (NOT_GM) ちなみに演技力ということで普通に突破する場合は知力で突破です 22 23 (N16_Rami) 1d6+6+1-8 22 23 (kuda-dice) N16_Rami - 1D6+6+1-8 = [6]+6+1-8 = 5 22 23 (NOT_GM) では頑張りましたがまださわりだけってところです 22 23 (NOT_GM) そして罠の処理だ・・ 22 23 (NOT_GM) 【少女淫画部・ロリドル編(AV)】 22 23 (NOT_GM) 《複雑Ⅱ》《堕落》《アイドルハント》《雌豚狩り》 22 23 (NOT_GM) 《乱打Ⅲ》《マルチアタック》《追加攻撃》《淫毒》《バインディング》 22 23 (NOT_GM) ・ダメージが通るとBS[催淫][拘束]を受けます。判定ダイス-1、達成値-4です。 22 23 (NOT_GM) ・《ウイークポイント》《エネミースキャン》《サーチトラップ》のTP減少効果を-6。 22 23 (NOT_GM) ・このトラップの攻撃でHP0になったメイデンは、致命傷表の出目に+1される。 22 24 (NOT_GM) ・攻撃の達成値が対象の「名声」「使用済みのクライシスアクトの数」だけ上昇。 22 24 (NOT_GM) あ、罠の名前はタイトルです。 22 26 (NOT_GM) 5d6+4 22 26 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+4 = [5,6,4,4,1]+4 = 24 22 26 (NOT_GM) 5d6+4 22 26 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+4 = [3,1,4,4,1]+4 = 17 22 26 (NOT_GM) 5d6+4 22 26 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+4 = [5,3,1,6,2]+4 = 21 22 26 (NOT_GM) ダメージ処理後アクトがあればどうぞ 22 28 (N16_Rami) 一撃目で他AP破損。二発目アヴォイドで軽減して胸に9ダメージ。三発目で腰AP破壊。 22 29 (N16_Rami) アクトはぱんつはいてない、官能の指先で、まずは下着でご奉仕に? 22 31 (NOT_GM) はい、ではアクト参りましょう。シチュエーションは部活で先輩に・・ぐらいにお考えを 22 32 (NOT_GM) 見せるロールっぽいのでらみりから演技よろしくです(カメラ向ける 22 34 (NOT_GM) 【朽木】「いいねいいね、みんならみりちゃんのぱんつ見たがっておっきくしてるよお・・見せてくれるかな?それとも・・その下も?」中年らしい卑猥な煽りを入れながら、スタッフに指示すると体格のいい男たちが前を張り詰めさせてらみりに近寄る・・ 22 36 (N16_Rami) 【美里】「ん、ぅ。すごく大きくなってるね。準備しないと痛いと思うの」 スカートに手を忍ばせ。下着を降ろす。開放感に戸惑いながらも男の一物を指先で誘い出し、少女の体温の残る布地で包み。手馴れた感じで奉仕の力を添える。逞しさを増す存在感に小さく息を乱して。さらに背後から、スカートの内側。産毛も生えてないような子供の裂け目を観衆に見せ付ける。指先で広げて、窮屈な膣孔を見せつけながら気恥ずかしさに歯を噛み締め。 22 39 (NOT_GM) 「おいおい、まだカメラが向いてるだけなのになにハアハァしてるの?」身体に見合ったらみりの両手に余るペニスがむわっと熱を放ち、雄のにおいで少女の鼻孔を刺激して・・。 22 41 (NOT_GM) 「これは撮影なのに、自分からパンツ降ろしてチンポ握っちゃうなんていやらしい後輩だなあ」にやにやと笑いながら羞恥心だけで淫核をかたくして幼い性器を広げる少女に先端から汁を滴らせるものを君の鼻先に見せつける・・ 22 42 (NOT_GM) これから何をされるか、するのかいやでも理解できる雄の象徴はそんならみりの身体をさらに昂ぶらせていく 22 43 (N16_Rami) 【美里】「だって見られるの苦手だもん。んぅ、あたし小さいから…入るかな、コレ?」 先走りに絡めるままにぎゅっと握り。少女のぬくもりを絡めて扱きあげる。脈打つ感覚を確かめながら。もう片方の手を下方の淫嚢に添え。溜まりきった子種を刺激する。 22 44 (NOT_GM) 「見られるのは恥ずかしいのに、入れられるのは好きなんだならみりちゃんは・・」そう言うと君の顔をカメラに向けるようにして頭を押さえて。 22 45 (NOT_GM) しかし幼い少女の手淫と柔らかい手のひらで、手に余る男のものはさらに勢いを増していき、入れたらこわれてしまいそうなほどにがちがちになり・・ 22 46 (NOT_GM) 「じゃあ見る方は平気なんだ・・?」もう一人の男が黒くてらてらとした亀頭をそんならみりの頬にぴたぴたと押し当てて、チンポを握り奉仕する少女が整った顔に恥垢を擦り立てられる絵面をつくる 22 46 (N16_Rami) 【美里】「あんまり顔は撮らないでよぉ、あ、あぅ…すごくおっきい」 カメラと一物を扱く姿が同じ画面に映る。柔らかな頬で軽く刺激して、亀頭に絡む金色の髪に男の穢れが微かに散る。 22 48 (NOT_GM) 間近で見るそれはかたく熱いが、それ以上に濃厚なチンポ垢と先走りのにおいは君の鼻孔から脳髄まで刺激して雌の本能を刺激する 22 49 (NOT_GM) これからこれで、自分は、かりに抗っても滅茶苦茶に子宮がどろどろになるまで犯されるに違いない、と教え込むように二本の逸物は美里のなかに入る時を期待するようにむくむくと膨張する・・ 22 52 (N16_Rami) 【美里】「ふぁ、あんまりがっつかないでよぉ……」 極太の存在感が間近に迫る感覚。指先で持て余し気味に…裏筋をなぞり。緊張の混じる表情を向ける。そのまま目を閉じて、先端に軽いキスを添える。 22 53 (NOT_GM) 22 53 (NOT_GM) 22 53 (NOT_GM) 既に盛り上がった場は止まることなく撮影は次のステップに続く。 22 54 (NOT_GM) 【朽木】「ちょっとカット・・さ、らみりちゃん、次はどんな風にしたい?」いつもアドリブだからね・・と言いながらカメラは回したまま「編集するから素直にどんな風にされたいか言ってごらん・・?」 22 55 (NOT_GM) それまではおあずけ、と言わんばかりに男たちもキスされたペニスをそっと下げて性器を広げてカメラと男たちに見せつけるみだらな少女に、つぎの艶戯を見せるように促す 22 57 (N16_Rami) <喉を灼く淫熱>宣言で。 22 59 (NOT_GM) はい、では合わせて刻印参ります 22 59 (N16_Rami) 【美里】「このまま、お口でサービスかな。今日は大丈夫だから中でもいいけどね。……飲んで欲しいかな?」 男の苦味の絡む舌を軽く伸ばして、おどけた表情を向ける。微かに興奮の色香を帯び始めたあどけない眼差し。 22 59 (NOT_GM) では【調教刻印:精液中毒】。効果は性衝動に駆られる。でペナルティは特になし。 23 00 (NOT_GM) もはやここで止められても生殺しでしかないらみりの口からは卑猥な言葉が止まらず口を突く。 23 00 (NOT_GM) なによりも今は熱い、啜ったら脳髄まで蕩けそうな濃い雄の精液で汚され浴びせられ、その匂いで狂わせてほしい・・そうとしか考えられなくなる。 23 00 (NOT_GM) 「飲んでほしい・・じゃないだろ?」鼻先にペニスが付きだされて。 23 01 (N16_Rami) 抵抗なし 23 01 (NOT_GM) 「本当はらみりちゃんが、これがほしくて仕方ないんじゃない?」触れるか触れないかの鼻先で、先走りの滴るものが左右から君の顔の前に突きだされて 23 01 (NOT_GM) お預けをするようにむわっとする精臭と熱を放ちながら君の言葉を待つ・・ 23 05 (N16_Rami) 【美里】「そうかも、ふぁ…先輩の濃いのたくさん飲ませて欲しいな。ん、んくぅ、ふぁ」 遊ぶように指先で先端をつつき。控えめな声色でおねだりする。 小さな唇一杯に張り詰めた肉棒を咥え。ぬる、と唾液を絡め。舌先で味わう奉仕を添える。絡む男の味に戸惑いながらも少女の奉仕は止らない。 23 06 (NOT_GM) 「はは、しかたないな・・」「それじゃらみりちゃんの好きなザーメン、たくさん出るようにお願いしながらおしゃぶりするんだよ」 23 07 (NOT_GM) 男のものを小さな口で含み始めたらみりに、逞しい”先輩”は遠慮なく腰を使い・・口まんこを犯すようにぐん、ぐんとそのお口に、ピストンを始め 23 08 (NOT_GM) 緩やかにしゃぶるはずのものに徐々に唇をノックされ美里の口腔は男のチンポ垢を掃除する性器にされていく・・ 23 10 (N16_Rami) 【美里】「ん、んぐっ…くぅ。ふぇ、けほ。」 少女の控えめな奉仕は男の強引な動きに押しのけられて、男が少女の喉奥に沈める肉棒の硬さに負けて、時折苦しそうな喘ぎが漏れる。小さな唇の中で唾液と先走りが交じり合い。淫らに絡み合う雫が時折毀れ。 23 11 (NOT_GM) 互いに欲望をぶつけあうだけの身勝手なペニスのピストンと滑る口まんこが絡み合う中で男のものは勢いを増して・・ 23 12 (NOT_GM) 「そ、らよ・・!らみりちゃんの、おくちはおしゃべりじゃなくて・・ザーメン絞るためにあるんだよな・・!」こつん、と文字通り喉を突いたチンポが・・その咽頭までも抉り性器のように挿入して・・ 23 12 (NOT_GM) びゅぼぼ・・ぢゅぶぶっ・・・!! 23 14 (NOT_GM) どく、どぶ、どぷぷっ・・と気管に溢れそうなほどの絞り立ての精液を待ち焦がれたらみりの喉で爆発させて・・君の口腔をどろどろの精液で満たして、それが栄養だと言わんばかりに君の頭を抑えつけて絶え間なく射精し続ける・・ 23 18 (N16_Rami) 【美里】「…っ……!?…っ…ん…ぅ…」男の荒々しさに耐えかね、逃げるような動きが押さえ込まれる。…窮屈な喉に何度も何度も沈む熱の塊が呼吸を戸惑わせ。目を見開いて涙を浮かべる少女への欲望は尚もとどまらない。喉奥に迸る子種を受け止める間。身体を強張らせて。健気に逃れようと小さな手が男の腰を叩く。 やがて観念したのか抗う動きが止り。精液を味わうまま、苦しげな瞳が息苦しさに惚けて虚ろな目で男をじっと見つめ。精液を味わうまま。 23 21 (NOT_GM) どく、どく、どくと溜めこまれた精液は喉から胃に流し込まれ、歯には恥垢がこびりつき、呼吸するたびに気管を満たす精液の匂いでむせそうになり・・ 23 21 (N16_Rami) 【美里】「んく、ふぇ…」 舌を竿の裏筋に絡め、飲み込みきれない精液が溢れてしまう。毀れた塊が制服のスカートに穢れを刻み。ニーソと太股の境目まで流れ。 23 21 (NOT_GM) なによりその味が、性交には抵抗もないはずのらみりの頭を淫熱に焦がしていく・・ 23 25 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、は…せんぱい、濃すぎるよぉ。け、けふ…」 喉奥に絡み付いてくる熱。吐き出そうにも吐き出しきれず、歳相応に涙目で喘ぎながら口の中に残る精液を指の中で絡めるばかりで。 23 26 (N16_Rami) ツイスターソニックインパクト、シューティングスターで罠対象。-1Dと-4は残り。 23 27 (N16_Rami) 4d6+3-4 一回目 23 27 (kuda-dice) N16_Rami - 4D6+3-4 = [1,1,1,2]+3-4 = 4 23 27 (N16_Rami) 4d6+3-4 二回目 23 27 (kuda-dice) N16_Rami - 4D6+3-4 = [6,5,2,1]+3-4 = 13 23 27 (N16_Rami) 二回目採用。 23 28 (NOT_GM) 通算18・・だがまだ序の口な感じですね 23 28 (NOT_GM) あれ、最初の1Dだったけどまだ催淫とかないですよね 23 29 (NOT_GM) (振り足してもよしです 23 29 (N16_Rami) 1d6 それでは 23 29 (kuda-dice) N16_Rami - 1D6 = [1] = 1 23 29 (N16_Rami) 14に 23 30 (NOT_GM) では19。このターン生き残ったらってところね・・! 23 31 (NOT_GM) 5d6+7 23 31 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+7 = [4,5,3,5,3]+7 = 27 23 31 (NOT_GM) 5d6+7 23 31 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+7 = [4,1,4,2,4]+7 = 22 23 31 (NOT_GM) 5d6+7 23 31 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+7 = [2,5,1,4,6]+7 = 25 23 32 (NOT_GM) なおどう受けるかは任意。香木の欠片もどうせ次は防げないしダメージ調整に使うといい・・ 23 33 (N16_Rami) アヴォイド一発目、残り15HP 香木使用 23 34 (N16_Rami) アヴォイド二発目残りHP1 女神の印使用。 23 34 (N16_Rami) 6d6 23 34 (kuda-dice) N16_Rami - 6D6 = [1,2,1,4,4,3] = 15 23 34 (N16_Rami) HP-2でおちた! 23 34 (NOT_GM) おっとおまち。 23 35 (NOT_GM) そのぐらいなら《ポテンシャル》してみてもよくてよ・・ 23 35 (NOT_GM) (アヴォイドにですが 23 35 (N16_Rami) では最後のアヴォイドにポテンシャル二点で 23 35 (N16_Rami) 8+2d6 23 35 (kuda-dice) N16_Rami - 8+2D6 = 8+[6,4] = 18 23 36 (N16_Rami) 残りHP8 これでギリギリオーバーロードシューティングスターが 23 36 (NOT_GM) なら生存ですかね。まあCP残して倒れるのも空しいので・・ではアクトあればどうぞ 23 38 (N16_Rami) 汚された象徴、締め付ける名器、つけられた種。強制絶頂。これでCP13に 23 38 (N16_Rami) 運動力でダメージ判定。 23 38 (N16_Rami) 8+2d6 23 38 (kuda-dice) N16_Rami - 8+2D6 = 8+[4,2] = 14 23 38 (N16_Rami) 残りHP3に 23 38 (NOT_GM) ほぼイキかけましたね。 23 40 (NOT_GM) では。完全におしゃぶりだけで出来上がっていくらみりに男たちはようやく手を伸ばしてそのお尻を、胸を掴んでくる。 23 41 (NOT_GM) だがすぐさま挿入などはせずねっとりと全身を舐めるように、なめらかな肌とお尻をまさぐり、ごつい手で君の肌触りを楽しんでいる 23 42 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、あぅ」小柄すぎて向かい合わせに重なっても胸板にすがりつく程度の上背。汗ばむ真っ白な素肌に指先が絡み。制服の胸元は肌蹴け。淫らに紅潮した平坦な胸の膨らみを男の熱が這い回る感覚に戸惑い。初々しい呼吸を紡ぐ。未熟な裂け目を目の前の男に重ねるように添え、素股に近い腰使い。 23 48 (NOT_GM) 「やれやれ、自分からまたがってチンポにちっちゃいおまんこ擦りつけるとはなあ」「今年の新入生はいやらしいビッチだなあ、らみりちゃん?」 23 48 (NOT_GM) 背後から胸を揉み、尻を揉みほぐし毬のようなお尻の手触りをきゅむ、きゅむと楽しむ男が君の首筋を、うなじを舐めて・・ 23 50 (NOT_GM) 「こんな小さいまんこでぐりぐりチンポ欲しがっちゃって、どんな教育をされてきたんだか」行為を重ねても初々しいままの秘裂の淫核を君を抱き上げる男がふとい指でつぶすようにこりこりと苛めて 23 51 (NOT_GM) 「見ろよ、もう欲しくて欲しくて口もきけないって顔だぜ」「小●生がおこづかいのためだけにこんなことするはずないと思ってたけどな・・」 23 51 (NOT_GM) こいつは将来有望なロリドルだぜ、とカメラの角度を意識しながら君の股を、尻を広げてみられることを意識した行為を続け卑猥な言葉を浴びせていく・・ 23 52 (NOT_GM) すべて演技のはず、なのにその不思議な舞台の魔力は挿入もされていない君の幼い身体までも官能のとりこにしていく・・ 23 52 (N16_Rami) 【美里】「い、いたっ…!だって、みんなえっちな目でみるから、わるいんだよ」 じぃっと拗ねたような目線を向ける。じん、と痺れるような刺激に顔をしかめ。スカートの中。蜜穴広げて。男の亀頭に未熟な裂け目を重ねるシーンを見せ付ける。亀頭に溢れた蜜が絡み。太すぎる存在感に小さく息を呑み。 23 55 (N16_Rami) 【美里】「…ん、あぅ。はぁ、はいっちゃう……」 窮屈な穴を広げ。熱の衝撃が身体に沈む。男にすがり付いて、ゾクゾクと慄く背中。まだ襞も未熟な子供の膣壁を広げて、半分近くまで淫らに男を受け入れてしまう。 23 55 (NOT_GM) 「そりゃそうだ」小さな胸を震わせる君の二プルをこりこりと指でほぐしながら「・・らみりちゃんがそんな生まれつきの淫乱みたいな顔をして・・」 23 55 (NOT_GM) 「 23 56 (NOT_GM) 「チンポ欲しいってアへってれば、誰だって、いやらしい目で見て・・犯したくなるさ」前後からそんな君の羞恥心を煽りながら男たちは、幼い少女が自らチンポを咥え込む光景を 見ている 23 59 (NOT_GM) ぎちぎちの膣内は日本人離れした男のものを受け入れるにはひどく狭く、文字通り肉を擦り合うほどの摩擦で動くたびにらみりの側には卒倒しそうな刺激が粘膜越しに走る・・ 00 04 (N16_Rami) 【美里】「ひぁ、ひぐっ…痛い、よぉ。あ、あぅ…!」 一突きごとに幼い蜜穴を広げる衝撃。逃げる腰を男の腕が押さえ込み。、熱の塊が最奥の壁を突き上げ。胎を疼かせる感覚。既に根元近くまで男の熱が沈み。腕の中で泣きじゃくりながら、声にならない悲鳴を少女は上げる。 00 04 (NOT_GM) 「そろそろこっちから動いてやるか」「でもまあ無理にはしないぜ・・へへ、可愛い後輩を泣かせるのもよお」 00 04 (NOT_GM) 痛みに呻きながら未熟な膣穴で快楽を貪る君にそんな心にもない言葉をかけて 00 05 (NOT_GM) ぐん、ぐんっ・・!! 00 05 (NOT_GM) 下から突き上げ、腰が浮いて、一気に締めつける名器をぶりゅりゅ・・と拡張しながら男の剛棒は美里の子宮までを一突きで叩いては、引き抜いて・・ 00 06 (NOT_GM) まるでブリッジするように逃れようもない美里の雌穴を滅茶苦茶に叩き、開拓していく・・ 00 06 (NOT_GM) 「はは、痛いんだったらやめてもいいぜ」「ほら大きな声で言えたら・・な!」 00 07 (NOT_GM) 背後の男が腰を抑えつけてがく、がくんと下からの突き上げに合わせて君の子宮をチンポに押しつけながら・・スカートをまくり結合部がよく見えるように晒すと 00 07 (NOT_GM) ぱしいっ・・!! 00 08 (NOT_GM) 「ほら、言ってみなよ・・チンポいいです、ダイスキってさ・・それとも、いいのか?いやなのか・・?はっきりしろって・・!」 00 08 (NOT_GM) ばし、ばちいいっと激しすぎる性交にトビかけているらみりを男は尻が腫れあがるほどのスパンキングで気絶さえ許さず問い詰めて詰る・・。 00 13 (N16_Rami) 【美里】「あ。あぐ。あぅ…うぁ、熱いよぉ。おっきのが、先輩のおちんちんが…奥まで、おくまで。きちゃぅ…ひ、ひぁ…っ!う、うぁ」 子供の未熟な孔を掻き回す衝撃。子宮が疼き、込み上げる絶頂感に意識は蕩け。背後の男に要求されるままに少女は狭い蜜孔いっぱいに男の熱を受け止める。広がる幼裂に濡れた欲望が執拗に沈み。浅い膣の最奥の壁を打ち据える衝撃。仰け反り何度も絶頂迎えながら少女は恥辱に溺れた虚ろな目を向ける。狭すぎる膣は淫ら 00 13 (N16_Rami) に肉棒をその幼さで捉え。体重を掛けてより深く深く繋がる位置で子種を求め。胸板にすがりついたまま、ぶるぶると震えながら、強請るようなまなざしを男に向ける。そんな表情さえもカメラは逃がさない。 00 15 (NOT_GM) 【朽木】「いいねえ、いいよおらみりちゃん、君こそスターだ!撮影が終わったらもっとたくさんの人が君でヌイてくれるからね・・!」カメラマンと言いつつメガホンを取るクッキーがそんなきみにぎらぎらした目で・・いやカメラでその全身をフォーカスで犯して 00 16 (NOT_GM) 回りのスタッフも前を膨らませながら穴が増えそうなほど幼い中学生の少女が極太のチンポでオナホールのように性欲を解消される肉穴にされていくのを見守る 00 16 (NOT_GM) 「ほらカントクもああいってるぜ」「カメラに向けてもっとかわいい声で鳴いてみなよ・・」 00 18 (NOT_GM) 徐々に愛液でスムーズに抽挿の速度が増していく君の膣壁をぱんぱんに広げ、子宮を何度もつぶれそうなほど小突きながら・・男たちの手は美里の肌を晒し、クリトリスや二プルを千切れそうなほど弄び、幾度もそれだけで軽い絶頂に押し上げては・・ 00 18 (N16_Rami) 【美里】「く、くぁ…熱いよ、裂けちゃう、あぁ…きゃふ。ちんちんおっきいの……わ、わたし、だめ、も、だめぇ。あ、あぅう!」 スカートを握り。蜜穴広げて。荒々しく打ち込まれてもなお根元まで沈まない巨根が少女の身体を突き上げる光景を見せ付ける。ずぶ、と下腹部を内側から隆起させるほどの太さが再び突き上げた瞬間。理性を蕩かせた虚ろな目で少女は何度目かも分からない絶頂に至る。 男の行為に耐え切れずに淫らに蕩けた幼列から漏れる、蜜 00 18 (N16_Rami) の雫。 00 18 (NOT_GM) 意識が飛びそうになるたびに子宮を衝かれる感触と、お尻をひっぱたかれる痛みで覚醒させられて・・ 00 19 (NOT_GM) 愛液だけで池が出来そうになった頃男のものがついに限界を迎え「そらよ・・もうだめならとどめをさしてやるよ」「おまちかねの中田氏だぜ・・!」 00 21 (NOT_GM) 『ど、びゅ、びゅるるるるっ・・・!』 00 21 (NOT_GM) 『びゅ、ぶぢゅぢゅっ・・!』 00 21 (NOT_GM) 『びゅるるるっ!!』 00 22 (NOT_GM) 溢れようにも行き場のないほどの濃密な精液の固形物がそれを待ちわびたらみりの子宮をゼリーのような黄色い濁液を注入して、種付けの快楽を教え込んでいく 00 23 (NOT_GM) 子宮がパンパンにされて避けそうになっても射精は収まらず注入される感触だけで強制的に絶頂を与えられ何度も白眼を剥きそうなほど、男の印を刻まれて・・ 00 24 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、は…あ。あ、あうぅ…もう、うごかさないで。ひぁ…や、やぁ…」 声にならない悲鳴。自分が自分でなくなるほどの快楽に腰が抜け。男が求める荒々しさに少女の重みが悦楽を添える。最奥で弾ける精の迸りが幼孔を征服し、未熟な少女の胎に多量の子種が満ち渡る。胸板にすがりついたまま、息を弾ませ。虚ろに見上げ。目の前の男を支えに腰を浮かせ…最後まで射精が終らないうちに腰を離して。蜜穴広げ。子種の塊がどろりと落ちる光景を見 00 24 (N16_Rami) せ付ける。 00 24 (NOT_GM) 【調教刻印:受精中毒】。既に限界を迎えながら自分から精液をねだるようになり、事後にもぱんぱんの子宮にまだ咥え込もうとするでしょう・・ 00 25 (N16_Rami) 【美里】「せんぱい、もっと濃いの…ちょうだい?」 今度は背後からの行為を強請る姿勢。溢れた子種がスカートを制服を汚し、虚ろな目のまま少女は笑う。 00 26 (NOT_GM) 既にスカートも妊娠しそうなほど精液まみれになり、せっかく洗った制服も白く染まりながらねだる君に・・ 00 26 (NOT_GM) 「仕方ない後輩だぜ・・そらよっ」ずぷんっ・・ 00 27 (NOT_GM) 既に精液と愛液でどろどろの膣内はあっさりと背後からの角度を変えたチンポをあっさりと呑みこみきつく締めつけ・・達したばかりの敏感なそこをスカートを翻しながら獣の姿勢で貫かれていく 00 30 (NOT_GM) 「はは、もっと濃いのって言われても一人じゃ足りないだろ・・なんなら全員相手にするかい」らみりを見ながら前を膨らませている男たちを示しながら尻を抱えてバックからストロークを緩やかに挿入する男の動きは先ほどの強引な行為とは違い、らみりの肉襞をほぐし蕩かすようにゆっくりと再びの絶頂へ導いて・・ 00 34 (N16_Rami) 【美里】「一人づつ愛して欲しいな。…っ…!?…う、あぅ。あぁ、先輩のが奥まできちゃう、きちゃう。あ、ひぅ。もう、何もわかんないよぉ…」何度打ち込まれても幼い蜜孔は窮屈な抵抗感が残る。蕩けた孔を広げ先ほどよりも深く。尻と腰が重なるほどに深くつながりあい。…シーツを握り締めて背後からの男の衝撃に浸る少女。つながりあうたびに制服の証たる子種が淫らに溢れ。内股に絡み。 00 39 (NOT_GM) そのみだれに乱れた顔と、注がれ続ける精液に悦びの声を上げる幼い媚態をカメラはあまさず収め続けた・・ 00 40 (N16_Rami) 00 41 (N16_Rami) ツイスター、ソニックインパクト オーバーロードとシューティングスターを使用。判定5d6+3-4+12d6+2d6 ポテンシャル二点も追加で。 00 41 (N16_Rami) 5d6+3-4+12d6+2d6 一回目 00 41 (kuda-dice) N16_Rami - 5D6+3-4+12D6+2D6 = [5,5,1,3,5]+3-4+[6,4,6,5,5,6,1,4,6,2,2,4]+[5,2] = 76 00 41 (N16_Rami) 5d6+3-4+12d6+2d6 二回目 00 41 (kuda-dice) N16_Rami - 5D6+3-4+12D6+2D6 = [2,4,1,6,5]+3-4+[4,2,5,3,1,4,2,2,2,2,3,4]+[3,2] = 56 00 41 (NOT_GM) おみごと。 00 41 (N16_Rami) 一回目採用! 00 43 (NOT_GM) では、らみりはハードな撮影に堕落することなく踏みとどまり・・最後まで、いやらしい幼いロリドルの”後輩”を演じ切り・・ 00 43 (NOT_GM) その子宮に注がれ続けた精液の感覚に数えきれないアクメを教え込まれながら撮影を終えた・・ 00 46 (NOT_GM) 00 46 (NOT_GM) 00 47 (NOT_GM) こうして君は性交報酬、もとい成功報酬を受け取りまた制服をクリーニングに出しつつも、着替えが買えるぐらいの金銭を得た。 00 47 (NOT_GM) 少しハードだったが労働には見合った報酬だろう。 00 48 (NOT_GM) そう言うわけで君は今、ブティックホテルよりはいいホテルに部屋を借りている▼ 00 49 (N16_Rami) 【美里】「まだ、あふれてる…」 シャワールームの中。後始末の最中。幼膣の最奥に絡む精液は中々止らない。また…どろりと白濁の塊が溢れ。零れ落ちた。 00 50 (N16_Rami) 2d6+8 つけ種の判定 運動力、目標値10 00 50 (kuda-dice) N16_Rami - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 00 51 (NOT_GM) 酷使された子宮から種が溢れるが、いまだ痺れるような余韻も身体の奥にのこっています 00 56 (NOT_GM) そして、シャワーを浴びて部屋を出た君をノックの音が迎える。ルームサービスではなさそうだが・・。 00 57 (N16_Rami) 【美里】「これでいいかな。さて、と…三日くらいは大丈夫だけど、どうしようかな?おや、なんか用事かな…入ってもいいよ?」 綺麗になれば。濡れた肌をタオルで拭きつつ。ドアに視線を向ける。恥じらいもないあたりやはりまだ子供っぽい。 00 58 (NOT_GM) 『らみりちゃんここ?』『俺たちだけど、撮影で順番回ってこなくてさあ』スタッフの男たちがドアの外でたむろっている 00 59 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、この節操なしのばかちんぽが…」 小さくため息を吐いて、それでも興味深げに…。そのままドアをいきなり開ける。「時間外労働は一人一発一万だよ。…制服ぶっかけもなし!」 01 00 (NOT_GM) 「あれ、ノリいいねぇ」「全員一緒はあり?」「払う払う、なんなら倍でもいいよ」今度のはアングラじゃなくて商業でも流すしさア、と言いながら部屋に入り 01 01 (NOT_GM) 「じゃあどーせだからこれ着てもらおっか」「メイドかよ、それもやっすいやつ」「いいだろ別に・・」 01 01 (NOT_GM) と君に着なれた、と言っていいのかヘッドドレスつきのメイド服を差し出して 01 02 (NOT_GM) 「ああ、じゃあ朝までリザーブとか平気なんだ?」とタオル一枚の君の細い肩を掴んで、キスをしてくる・・ 01 03 (NOT_GM) 「中学生と出来るなんてめったにないからさア、もーこれ逃したら次はいつ会えるかだし」軽薄そうな若い男たちはそう言うと身づくろいもまだの君の身体を撫でまわしてくる・・ 01 05 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、ふぁ…しばらくは家出するから、できるとおもうよ?」 あまりやるきなさそうに自然体でそれを受け止める。舌を絡め。幼裂を蕩かせる愛撫を素直に受け止め。火照り始める。熱。 01 06 (NOT_GM) そして、もう演技でもなんでもなくただ素の自分で男に身を任せる美里に男たちも・・ 01 07 (NOT_GM) 発奮してリアル中学生の口と言わず前の穴にも子宮にも子種を注がんとのしかかり。 01 08 (NOT_GM) 休憩をはさんで一人一時間づつ二回。文字通り朝日を拝むまで、らみりは男たちの節操のないチンポから精液を受精しては啜り、絞り続けた・・ 01 08 (NOT_GM) 01 08 (NOT_GM) 01 08 (NOT_GM) †HeroineCrisisTRPG† 01 08 (NOT_GM) ―くらくら― 01 08 (NOT_GM) 01 09 (NOT_GM) 【おまとめローンらみり】 01 09 (NOT_GM) 01 09 (NOT_GM) おわり 01 09 (NOT_GM) 01 09 (N16_Rami) CP18 SP7くらいですね。 01 09 (NOT_GM) おつさまでしたー、あわやでしたがなんとかなるものだ・・ 01 09 (NOT_GM) ちなみにいろいろ盛り込んだらクイーンでした 01 09 (NOT_GM) (TP80とか 01 10 (NOT_GM) ◆リザルト 01 10 (NOT_GM) <基本経験点> 01 10 (NOT_GM) シナリオが成功/失敗した:40/20点 01 10 (NOT_GM) <モンスター経験点> 01 10 (NOT_GM) <トラップ経験点> 01 10 (NOT_GM) クイーン級トラップを突破した:50点 01 10 (NOT_GM) 90点+CPで108点とか・・。 01 10 (NOT_GM) まあフツーに落ちてたら失敗分だけなので頑張ったということで 01 11 (NOT_GM) で。DVDの売り上げにより名声+1とミアスマ+4にございます 01 12 (NOT_GM) (ちゃりんちゃりん 01 12 (N16_Rami) レベル4になった! 01 13 (N16_Rami) 人脈はどうします? 01 13 (NOT_GM) 朽木ことクッキーぐらいですがそれでよければ。 01 14 (NOT_GM) (下の名前はふめい 01 14 (NOT_GM) 時々男優もする「今日はハメどりでいこう」アドリブ大王 01 14 (N16_Rami) ではそんなふうにいただきつつ。 01 15 *nick N16_Rami → goma_miso 01 15 (goma_miso) おつかれさまでした。
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389 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 06 38 ID keD01sOB コーヒーの匂いが漂ってきた。 もうすぐ二十時になる。私はキッチンからリビングに入ると、料理をガラステ ーブルに並べていった。クリームシチュー、白身魚のムニエル、ほうれん草のサ ラダ。私の作った料理だ。ほかにはトマトスパゲッティ、タコのマリネに、兄と 一緒に作ったブッシュ・ド・ノエルが並べられていた。どれも、おいしそうな匂 いをさせている。 私はソファからクッションを取ってくると、ガラステーブルの前に置いた。二 個。兄と私の分だ。クッションに腰を下ろす。 クッションはひんやりとしていた。私はタートルセーターの上にカーディガン を着ていた。下はミニスカートなので、家の中でも少し寒い。 私はリモコンを探すと、テレビをつけた。チャンネルを変えていく。歌番組が やっていたので、チャンネルをそれにした。CMでも流れている、流行の曲だっ た。BGMにはちょうどいいだろう。クリスマスにやっているバラエティ番組は、 あまり好きじゃない。 テレビの横には、五十センチぐらいのクリスマスツリーが飾ってあった。画面 が変わるたび、ツリーの飾りの色も変わった。昨日、押入れから出したものだ。 私はガラステーブルに頬杖をつくと、キッチンに眼をやった。兄が、フライパ ン片手に料理をしていた。黒いシャツにジーンズ。その上から、青いエプロンを している。ちょっと微笑ましくなるような姿だ。焼いているのはステーキだろう。 油の跳ねる音が、リビングまで聞こえてきていた。本当はロースとビーフの予定 だったらしいが、良い霜降りがあったので、結局ステーキにしたらしい。 しばらく、兄の後ろ姿に見惚れた。兄と二人だけのクリスマス。こうして一緒 に過ごすのは、三年ぶりだった。今日は、人生で最高の日にしたい。いや、する んだ。 兄はフライパンを置くと、食器棚に手をかけた。コンロの火は消している。振 り向きざま、眼が合った。 「いま持ってくよ。そんな物欲しそうな顔をするな」 「私、そんな顔してないもん」 皿を出しながら、兄が苦笑した。ステーキなんかより、お兄ちゃんが欲しいよ。 言いそうになった唇を引き締めた。そんなことを言わなくとも、朝になったら私 だけの人になってくれるだろう。ただ、今夜うまくいけばの話だ。 兄がステーキを運んできたのは、テレビの曲が変わった時だった。エプロンは もう外している。 私はガラステーブルにスペースを確保した。ステーキ二皿に、コーヒーポット が置かれた。ステーキには、輪切りで炒められたタマネギが添えてあった。タマ ネギの甘い匂いが、空腹を刺激する。 390 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 07 17 ID keD01sOB 「やっぱりお兄ちゃん、お肉焼くの上手だね」 「まぁね」 うれしそうに、兄がはにかんだ。白い歯が見えた。顔立ちと同じ、きれいな歯 だ。 「じゃあ、もうそろそろはじめる? お兄ちゃん」 「あっ、ちょっと待ってくれ」 言うと、兄はキッチンから氷の入ったグラスと、ワイルド・ターキーをぶら下 げて戻ってきた。グラスを置き、私の向かいに座った。 「お兄ちゃん、お酒飲むの?」 「きょうは酔いたい気分なんだ」 「もうっ、ほどほどにしなきゃダメだよ」 「わかってるよ、千歳」 兄はコルクを引き抜くと、グラスにワイルド・ターキーを注いだ。氷がグラス にぶつかり、音がした。私もコーヒーポットを持つと、自分のマグカップに淹れ た。立ち昇る湯気。それに、ミルクと角砂糖を二つ落とす。ブラックのままだと、 私にとっては苦すぎた。 兄のマグカップも、引き寄せた。 「いいって、いいって。俺は飲みたいとき淹れるからさ」 「そう?」 兄はワイルド・ターキーを、絨毯に直に置いた。ケーキの受け皿を渡してくる。 ささやかな、パーティーの準備が整った。 「はじめますか」 「うん」 「えぇ、じゃあお互いに高校と大学、ひとまずお疲れ様でした」 「お疲れ様でした」 メリークリスマス。いただきます。声が重なった。 兄はグラスを呷った。もう一杯。また呷る。 「お兄ちゃん、いきなりそんなに飲んだら」 「景気づけだよ」 言うと、グラスにもう一杯注ぎ、兄はステーキを頬張った。 私も、ステーキに箸をつけた。表面はカリカリに焼けていて、中は半生だった。 口に入れた瞬間、ステーキから肉汁が溢れた。おいしい。二切れ目はタマネギと 一緒に頬張った。甘い味がかすかに加わる。こっちも、おいしかった。 「いまごろ親父と母さんは、どっかのレストランで豪勢な料理でも食ってるのか な」 391 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 07 53 ID keD01sOB ウィスキーをチビリとやりながら、兄が言った。 「今井さんとこと一緒だっけ。そのまま泊まりで」 「そうそう。息子と娘を置いてきぼりでな」 「でも、私はお兄ちゃんと二人きりでうれしいよ」 「千歳も、うれしいことを言うようになった」 微笑むと、兄はクリームシチューをすくった。私は、タコのマリネに手をつけ た。レモンと一緒に頬張る。 「しかし、妹とクリスマスか」 「なに、私じゃ不満なの?」 「そうじゃないけどな。千歳がさびしい青春を送っていると、憐れんだだけだ」 「そういうお兄ちゃんだって、早く新しい彼女見つけなよ」 「ははっ。そうだな」 兄が笑った。憂いのある笑顔だった。思わず、ギュッと抱きしめてあげたくな る。護ってあげたくなる。兄には、高校時代から三年も付き合った彼女がいた。 一ヶ月前だった。電車に撥ねられ、死んだのだ。泥酔し、誤ってホームから転 落したのだという。運が悪いとしか言いようがない。不幸なことだった。笑って しまうぐらい、不幸なことだった。 「まだ、吹っ切れてない?」 「大丈夫だよ、もう」 悲しい眼だった。あの女は死んでなお、兄を悲しませ続ける。でもこれからは 違う。私が、兄に笑顔をプレゼントすればいいのだ。死んだ女には、兄を悲しま せることしかできない。 「そういえばプレゼントはよかったのか、千歳。バイト代貯まってるから、買っ てやれたぞ」 「いいのっ、今年は。いつまでも、子供じゃないもん」 「こういう時には、お兄ちゃんとしては甘えて欲しいものだけどな」 また兄が、ウィスキーをチビリとやった。今度は、ムニエルに箸を伸ばした。 兄がコーヒーポットに手を伸ばしたのは、ステーキとムニエルを平らげたあた りだった。身を乗り出すようにして、取ろうとする。酔いが回ってきたのか、ほ んのりと赤い顔をしていた。私は、手で兄を制した。 「いいよ、私が淹れる」 「そうか? じゃあ頼むよ」 392 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 08 38 ID keD01sOB 兄は座りなおすと、テレビに眼をやった。兄が好きなフォークロック歌手が映 っていた。私は右手で兄のマグカップを引き寄せると、コーヒーを淹れていった。 左手は、テーブルの下に潜らせる。携帯。リビングの隅っこで、電話が鳴った。 「親父からかな」 「お兄ちゃん。電話、お願いできる?」 「わかった」 兄は、反動をつけて腰をあげた。背を向ける。私はカーディガンの胸ポケット に手を忍ばせた。薬包紙。取り出し、コーヒーに振りかけた。睡眠薬だった。う つ病の患者に使われる、度の強いやつだ。携帯は、二十時三十二分を表示してい た。いまから飲めば、陽が昇る時間帯まで深い眠りが保障されるだろう。 私は薬包紙をポケットにしまった。白い粉末はグラニュー糖のように混ざり、 コーヒーに溶けこんでいった。 携帯を切る。兄が、首をかしげながら戻ってきた。 「お父さんだった?」 「いたずらだったよ」 兄はクッションに腰を下ろすと、ブラックのままコーヒーを飲んだ。マグカッ プの中身が、半分ぐらいに減る。クリスマスなのに、変わった奴もいるものだ。 言うとまた口に含んだ。三分の一になった。 それから十分も待たなかった。 兄の眼がとろんとし、体を支えるように背後に手をつきはじめた。さっきまで 動かしていた箸も、テーブルに置いてしまっている。酒も回っているからか、効 くのが早まったのかもしれない。 「お兄ちゃん、どうかしたの。箸、置いちゃってるけど」 「いや、なんでもないよ。なんでも。」 なんでもなくはなかった。兄は、体で舟を漕いでいる。絨毯と天井の合間で、 揺れていた。 私はコーヒーを新たに淹れると、ブラックのまま飲んでみた。苦い。眼が覚め るような苦さだった。やはり、私にはまだブラックは早い。 兄が、仰け反るように天井を見た。 「あぁ、ダメだ」 「やっぱり、どうかしたのお兄ちゃん」 「疲れてたのかな。なんか、すごい眠い」 「仕方ないよ。午前中は大学行ってたんだし、午後は私に付き合ってくれたし」 「いつもなら、こんなに疲れないんだが」 「寝ちゃってもいいよ、お兄ちゃん。後片付けはしとくから」 「いや、起きてるよ」 言ったが、兄の眼は閉じていた。開く。また閉じる。繰り返していた。 393 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 09 24 ID keD01sOB 眼を閉じる時間の方が長くなる。途端に、兄が絨毯の上に仰向けに倒れた。崩 れ落ちた、という感じだった。 私は立つと、兄に近寄っていった。顔を覗きこむ。眼は閉じているが、呟くよ うに口を動かしていた。 「お兄ちゃん」 いま、起きるよ。呟いた。兄の口が、それきりで閉じた。かわりに、か細い寝 息が聞こえてくる。腰の下のクッション。兄が寝やすいように、そっと引き抜い てあげた。寝息も、天使のような寝顔も相変わらずだった。兄のパーティーはこ こまでだ。そして、私のパーティはここからだ。 私は兄の横にあったワイルド・ターキーを引っ掴むと、キッチンへ足を運んだ。 ワイルド・ターキーは今日開けられたもので、まだ三分の一程しか減っていなか った。コルクを抜き、その半分以上を流しに捨てた。それからコルクの栓をし、 流しを水で洗い流した。胸ポケットに入っていた薬包紙も、破いてゴミ箱に捨て る。 兄の元に戻った。ワイルド・ターキーは、その辺に転がしておいた。私はガラ ステーブルに足をかけると、蹴り飛ばすようにどかした。衝撃で、何品かの料理 が落ちた。クリームシチュー、スパゲティ、切り分けられたブッシュ・ド・ノエ ル。絨毯を汚した。 頭の近くにしゃがむと、私は兄の頬を撫でた。反応はない。手の甲をつねって も、軽い身動ぎをするだけで、起きる気配はなかった。いとしい寝顔があるだけ だ。 この時を、ずいぶんと待った気がする。我慢もした。三年。兄の彼女を認めよ うとしたが、結局は許せなかった。私の方が兄のことを考えてるし、幸せにもで きる。エッチもしたことはないが、兄に教えてもらえば精一杯がんばる。気持ち よくしてみせる。自信があった。 五分、寝顔を眺めた。そこで我慢ができなくなった。情欲が、止まらない。 私は立ちあがると、ミニスカートに手かけ、引き裂いた。事前にミニスカート とショーツ、ブラジャーには切れ目が入れてあった。脱ぎはしない。引き裂いた まま、着ておくのだ。カーディガンも、前のボタンを弾き飛ばすように開けた。 弾き飛んだボタンが、絨毯の上を転がった。タートルセーターもたくしあげ、ブ ラジャーも、引きちぎるように床に投げ捨てた。胸が露出する。あまり大きくは ない。口惜しいが、あの女の方が胸は大きかった。 兄の腰に跨り、覆いかぶさるように抱きついた。兄の寝息。そのまま兄の唇を 奪った。触れ合うだけのキス。全身が弛緩したようになり、一息おいてふるえが 走った。下半身が、きゅんとなる。小学校の頃はしてくれたが、中学に入ってか らはキスをしてもらった覚えがなかった。唇に至っては、小学校の高学年からし てもらってない。七年三ヶ月と十七日ぶりの、甘い感覚だ。ついばむように、何 度もした。 394 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 10 06 ID keD01sOB 私は、兄の唇に舌を押しつけた。唇を舐めていく。兄は、なすがままにされて いた。顔をはなすと、息と息とがぶつかった。どこか、兄を犯しているような感 覚に、私は異様な興奮を覚えていた。夢とは真逆だ。 夢の中で、兄はいつも荒々しかった。というより、私がなすがままなのだ。兄 は処女膜をなんの逡巡もせずにぶち破り、泣く私を押さえつけて腰を打ちつけて くる。やめて、と叫んでも、キスで口を塞がれるだけだった。 ただ、兄に犯されることに、どうしようもないぐらいに感じていたのも事実だ った。目が覚めた時は、必ずショーツが濡れているのだ。シーツまで濡らしてい る日も、少なくなかった。 きっと、兄になら何をされても感じてしまうのだ、と私は思った。それぐらい 愛してる。兄以外に犯されるなら、手首を噛み千切って死ぬ方がましだ。 私は、兄の口内に舌を突き入れた。薄く開いていたので、ちょっと押しこむだ けですんなりと入った。兄の舌と絡める。唾液が混じりあい、くちゅくちゅと水 音がした。兄の味。口をすぼめ、唾液をすすった。飲み下す。唾液が喉を通るた び、胸が痛むように高鳴った。息が荒くなっていく。それが兄の息遣いなのか、 私の息遣いなのかはわからなかった。交じり合っている気もする。 口に唾液を溜めた。兄の唇を舌で押し開き、ゆっくりと流しこんでいく。ある 程度口内に溜まると、兄は苦しそうにして、飲みこんだ。兄の、喉が鳴る。私の 唾液を飲んでいる。たまらなくなった。 唇を繋げたまま、兄のジーンズに手をかけた。ベルトを引き抜き、チャックも 金具も外した。私は兄の腰に片手を回すと、そっと浮かせた。ジーンズを、慎重 に下ろしていく。膝まで脱がすと、そこからは裾を持って引き抜いた。ボクサー パンツ。あと一枚。 私は兄の足の間に体を入れると、ボクサーパンツをずり下げていった。抑えつ けられていたペニスが、眼の前で露になった。さわってみた。まだふにふにして いる。指ぐらいの大きさで、勃起しているわけではなさそうだった。根元を握り、 やさしく上下させた。先の、亀頭の部分をさわると刺激が強すぎるらしい。女の クリトリスと同じだとも、エッチな本には書いてあった。 「はむっ」 ちょっと起きあがってきたところで、私はペニスを咥えた。舐める。よくわか らない味だった。しょっぱいわけでも、生臭いわけでもない。本に書いてあるこ とと、違っていた。しかしこれも、兄の味だ。単純にそう思えた。 395 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 10 41 ID keD01sOB ペニスをしゃぶり、唾液を口内に満たした。かり首、裏すじ、鈴口。男の人が 感じる場所は、一通り頭に入れてあった。歯を立てないように、舐めていく。指 も、上下させるペースを速めた。あっ、と呟きが聞こえた。咥えたまま兄の顔を 見た。眉間に皺が寄っているが、苦しそうな表情ではなかった。どちらかと言え ば、恥ずかしそうな表情。感じてくれたのかもしれない。そう思うとうれしくな った。 それからは、表情を窺いながらしゃぶっていった。 兄のペニスが、際限なく大きくなる。次第に咥えているのが辛くなり、一度口 を離した。ペニスは、手に余るほどの太さになっていた。血管も浮き出ていて、 咥える前とは、違うもののようだ。松茸というか、かわいいイカというか、そん な形をしている。だからイカ臭いなどと、精液の匂いを例えるのだろうか。 私は手の動きを激しくすると、根元から裏すじを舐めあげていった。ビクビク と、ペニスが跳ねた。亀頭まで舐めると先だけ咥え、鈴口を舌先でほじくった。 ぬるぬるとした先走りが、舌にへばりついてくる。男の人も濡れることは知って いた。苦味のある味だ。もっと、気持ちよくしてあげたい。 ペニスの先を舐めていると、突然兄の腰が浮きあがった。私は慌ててペニスか ら口を離した。唾液と先走り汁が混ざり、糸を引いた。いまのが射精の前触れな のだろう。ペニスはお腹にひっつくほど反り返り、鈴口には透明な先走りが盛り あがっていた。 口内に射精してくれてもいいが、はじめては膣内で受け止めたかった。意識が あれば、兄は中出しなどしてくれないはずだ。ゴムもつけようとするだろう。そ んなもので、兄の感触を台無しにしたくなかった。 私はショーツに手をかけた。すでに、湿り気とは言いがたいほど濡れていた。 擦りつけていた絨毯にもしみている。ショーツを引き裂いた。 「はいる、よね」 呟いた。兄のペニスは、咥える前の倍以上に膨らんでいた。私のぴったりと閉 じた膣口に、それが入るのか。でもあの女にもできたことだ。それが、私にでき ないはずがない。言い聞かせた。 兄の腰に跨り、膝立ちになった。膣口に、ペニスをあてがう。ふれた瞬間、腰 がきゅんとした。どちらの性器も、ぬるぬるとして熱かった。溶け合っていると、 錯覚するぐらいに熱い。ペニスの根元を持ち、ゆっくりと腰を下ろした。かり首 まで収まった時、痛みと共に抵抗があった。 「いくよ」 一度、大きく息を吸った。腰を一気に落とす。軽い抵抗のあと、私のお尻が兄 の腰に打ちつけられていた。押しあげられる感触。膣の中で、ペニスが子宮口を 突いていた。 「うっ、あぁ、あっ」 396 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 11 28 ID keD01sOB 声が漏れた。痛みで出たわけじゃなかった。兄と繋がっている。やっと、繋が れた。そう思うと勝手に声が出た。 私は兄と繋がっているところを見た。赤い。血が流れていた。純潔の証。ボク サーパンツにも付着し、赤黒いしみを作っている。 私は兄の胸板に手を置くと、腰を引きあげていった。かり首まで出し、膣口で 浅く腰を遣った。水音。膣中で、兄のペニスがビクビクとふるえていた。表情も、 心なしか高揚している。夢ほど痛みは感じなかった。最初だけで、いまはじんじ んとしているだけだ。私の膣内が、ぬるぬるとしはじめた。 腰を、徐々に深く遣っていった。子宮を突かれる。兄が、色っぽい喘ぎを漏ら し出した。腰がふるえた。 「おに、ちゃん。だ、だいすきっ、だよっ。お兄ちゃんっ」 腰を速くした。子宮を、乱暴に何度も突かれる。体の中で、迫りあがってくる ものがあった。うあぁっ、と兄が喘いだ。ペニスがまた膨らんだ。瞬間、兄の腰 が跳ねた。私の膣内でペニスも跳ねた。熱い。思った時には、大量の精液が子宮 口を叩いていた。ビュクビュクと、ペニスが脈打っている。私は背を弓なりにす ると、体を痙攣させた。 視界が白くなった。 兄の胸板で目覚めた。 いつの間にか眠ってしまっていた。どれだけ寝たのか、わからない。数時間な のか。数分だけなのか。 顔だけ持ちあげた。夜は明けていないようだった。カーテンの隙間から覗く景 色は、黒一色に染められていた。庭の、おぼろげな輪郭が見える。 兄の胸板で手を突っ張ると、上体を起こした。膣に、違和感がある。 「お兄ちゃん」 呼びかけた。兄もまだ寝ていた。やすらかな寝顔で、寝息をたてている。腰と 腰は、ひっついたままだった。破瓜の血が、かすかに覗いている。夢じゃない。 夢じゃなかったんだ。 ペニスと膣も、まだ繋がったままだった。私が少し腰を浮かすと、兄のペニス がにゅるんと膣から抜け落ちた。ぞくぞくとする感覚に声をあげそうになった。 同時に、膣内にたまっていた精液も溢れる。 赤ちゃんができない日ではなかった。もしかしたら、できているかもしれない。 ずっとペニスで膣に蓋をしていたのだ。子供など要らないが、それで兄が責任を 感じてくれるなら儲けものだった。兄は、本当の意味で私だけしか見られなくな る。 397 :妄執のサンタクロース ◆KYxY/en20s :2007/12/25(火) 03 13 35 ID keD01sOB リビングを見回した。この光景を見たら、兄はなんと思うだろうか。 絨毯に転がっている、ほとんど空けられたワイルド・ターキー。乱暴にどかさ れたようなガラステーブル。落ちて散乱している料理。衣服が裂けている私。絨 毯にこぼれた精液。血。下半身が露出した、兄と私。 すべて、兄がしたことだ。彼女に死なれ、酔った末に妹を犯した。 私怖かったけど、お兄ちゃんだったから我慢したよ。痛かったんだよ。はじめ てだったんだよ。今度からは、やさしくしてほしいな。お父さんたちには、絶対 に言わないから。 驚愕している兄に、そう私は言うのだろう。プレゼントはそれで充分だ。一生 分のプレゼントだと言ってもいい。 ふたたび、胸板に体を預けた。兄の匂い。眼を閉じた。 陽が昇れば、兄は私を彼女にしてくれるだろう。嫌がる私を強姦し、膣内にま で精液を吐き出したのだ。妹の、処女まで奪った。私の言うことなら、なんでも 聞いてくれるはずだ。兄と、私だけの契り。それでいい。 「だいすき、お兄ちゃん」 呟くと、急に体が重たくなった。兄以外のすべてが遠い。意識が、暗い世界へ と沈んでいった。 (了)
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epx-1 マシンフレンドの三姉妹 ※エロ注意!18禁です これは飛鳥ちゃん達がマシンフレンドを訊ねる少し前のお話… ピチャ…ピチャ… 「あっ…くふぅ…」 静かな室内に淫らな声と水音が響く 机の上には三体の神姫が重なっている …一体のフォートブラッグを、ジルダリアとジュビジーが弄んでいるようだ 「いかがかしら、宝華さん?」 フォートブラッグ-宝華の後ろへと回り込み、その双丘を揉み尖端を弄びながらジルダリアが訊ねる 「くふぅ…んっ…」 「答えられない程気持ち良いようですわ、亜矢華お姉様」 彼女の代わりに、宝華の股間へと顔を埋め秘部を舌で愛撫していたジュビジーが答える 「あらあら、こんなエッチな娘にはお仕置きが必要ですわよね、魔土華?」 「そうだよね。ね、宝華ちゃん」 「くはっ…おし…おき…?」 「よかったね宝華ちゃん。お姉様がとっておきの『おしおき』をしてくれるってよ」 そういって魔土華は宝華の股間から離れる そして亜矢華と入れ替わり、宝華の胸を愛撫し始める そして亜矢華は自らの下着へと手を掛け、脱ぎ始める 覆っていた布きれから解放された彼女の秘部からは電灯の光を受けキラキラと反射する淫らな液が溢れていた 「さあ宝華さん、覚悟はいいかしら?」 そう言いながら今度は頭に付いている髪飾りを一つ外す よく見るとそれはまるで男性生殖器のようでもあった 「まさか…それを…私の中に…?」 「当たり。でもきっと、貴方が思ってるような方法じゃないですわ」 そう言いながら亜矢華は髪飾りを自らの秘部へと近づけ… 「んっ…」 ずぷっ…ずぷずぷ… 細い方から自らの秘部へと挿入し、太い部分を残して埋没させた 「なにを…ひっ!」 宝華は自らの目を疑った なぜなら、亜矢華の秘部へと挿入された髪飾りが、まるで怒張でもしたかのように大きくなってきたからである 「さて…宝華さん、いきますわよ」 怒張したモノが宝華の秘部へと近づいていく くちゅり… 「ひっ!」 既に濡れていた宝華の秘部は、モノの侵入を阻む事は出来なかった ずぶ…ずぶぶ… 「くあああっ!」 「くっ…気持ち良いですわよ、宝華さん…くっ…」 ゆっくりと、しかし大きく腰を動かす亜矢華 ぐちゅっ…ずちゅっ… 「あっ…ふあっ…ひゃうっ…らめ…れす…」 快楽に翻弄されなっがらも健気に抵抗の言葉を紡ぐ宝華 「二人だけ気持ち良いなんてずるいです。お姉様、私も…」 「そうですね魔土華。貴方も一緒に楽しみましょう。一つ貸してあげますわ」 その言葉を聞き、亜矢華の髪飾りを一つ手に取る魔土華。そして同じように自らの秘部へと挿入する 「んっ…宝華ちゃん、私のもお願い…」 そういいながら怒張したモノを宝華の顔へと近づけ… 「んんっ!」 彼女の口へとねじ込んだ 「あっ…宝華ちゃん…舌も使って…そう…ああ…」 「ん…んぷ…んぷ…」 無理矢理ねじ込まれたモノへ、言われた通りに奉仕する宝華 「あらあら、仲がよろしいことで。ちょっと妬けちゃうわ」 亜矢華はそう言いながら、腰の動きを早めた 「んぐっ…んっ…」 「きゃっ…宝華ちゃん!歯を立てないで…そんな事したら…もう…だめっ!」 どくんっ! 魔土華は宝華の咥内で限界に達し、放出した 「んんっ!んぐっ!」 どくん…どくん… 「ああっ…宝華ちゃん…くぅ…飲んで…」 「んっ…んんっ…んっ…」 こくん…こくん… 言われるままに咥内へと放出された液体を飲み込む宝華 「はうぅ…宝華ちゃん…んんっ!」 放出を終えた魔土華は、宝華の咥内からモノを引き抜く 「あふぅ…くぅ…あんっ…」 魔土華が終わっても、亜矢華はまだ終わっていない 「それじゃあ宝華さん、こちらもイキますわよ!」 さらに腰の動きを早く、強く、大きくする亜矢華 抜けそうになるまで引き、そこから一気に膣奥へとねじ込む 「ひあっ…ダメっ!…そんなっ!…壊れちゃう…」 宝華の抗議を聞き入れず、一心不乱に突き続ける亜矢華 「あああっ!もうだめぇ!あああああーーーーっ!」 亜矢華の乱暴な責めに耐えきれなくなった宝華は絶頂に達してしまった そしてその膣壁の動きは、亜矢華に限界を超えさせる為の引き金となった 「くううっ!イキますわよ!宝華さん!」 どくん! 「ひあっ!熱い…」 限界を超えた亜矢華は、宝華の膣内に熱い液体を注ぎ込む どくん!どくん!どくん! 「くうっ、宝華さん…」 亜矢華はビクビクと痙攣する宝華へといつまでも液体を注ぎ込み続けた… 「はふぅ…ヒドイです亜矢華さん、魔土華さん…」 コトが終わった後、二人に抗議する宝華 「あら?私は宝華さんの望みを叶えただけですよ?」 「そうだよー。宝華ちゃんもノリノリだったじゃない」 「う…」 結局自分も愉しんでいたのも事実。宝華は反論出来なくなってしまった 「まぁいいですわ。今度貴方にもコレを貸してあげますわ。その時は私を…」 頬を染め、宝華へと言った直後 「なら、今がいいです」 がば! 「きゃ…ちょっと宝華さ…ん…」 抗議の声を上げた亜矢華であったが、宝華に唇で塞がれそれ以上何も言えなくなってしまった… 「ん…んんっ…ぷはぁ…」 長い口づけからようやく亜矢華を解放した宝華 今度は亜矢華の均整の取れた胸へとしゃぶりつき、揉み始めた 「んちゅっ…れろ…」 ムニュムニュ… 「宝華さん、激しい…あんっ!」 胸を力強く責められ嬌声を上げる亜矢華 「へぇ~。お姉様って、こうやって乱暴に責められるのが良いんだ…」 「ちょ…魔土華…」 「大丈夫。私はお姉様を責めないから。んじゃコレ、宝華さんに付けるね」 そう言って亜矢華の髪飾りを一つ取り、それを宝華へと挿入する 「はうっ…魔土華さんっ…」 モノがシンクロしていく感覚に、思わず声を上げる宝華 「それじゃ宝華ちゃんは、そのままお姉様をお願い。私はこっちに『御奉仕』してあげるから」 「御奉仕?…ひゃうっ!」 魔土華にモノを舐められ、思わず声を上げる宝華 「ぺろ…一回出させてあげるから、それまでお姉様を暖めておいてね…んぐっ…んぐっ…」 そう言いながら今度はモノを咥え始めた 「はううっ…それじゃ…亜矢華さんの…ココを…」 亜矢華の胸にしゃぶり付きながら、秘部へと手を伸ばす宝華 「ひゃん!…宝華さん…あん…あふぅ…」 「ふぅ…ふぅ…ふぅ…亜矢華さん!…魔土華さん!…私…なにか…くるっ!」 今まで感じたことにない、腰に込み上げてくる快楽に怯える宝華 「大丈夫よ宝華さん…そのまま…ひゃうっ…身を任せて…ああっ!…私もっ!ああーーーっ!」 宝華に責められ、亜矢華は絶頂に達してしまった 「ああっ…なにこれっ!ああっ…くううっ!」 どくん! 「んぐっ…んぐっ…んんっ!んくっ…ごくっ…」 咥内に放たれた液体を、なんの躊躇もなく飲み込む魔土華 「ああ…亜矢華さん…魔土華さん…」 初めての放出感に、呆けながらただ名前二人のを口にする宝華 「しっかりしてよ宝華ちゃん。これからが本番なんだから」 「…本番?」 「そうよ。これから私と一つになるのでしょう?」 亜矢華は自らの秘部を指で広げながら言った くぱぁ… 先程まで宝華の指で責められていたそこからは、止めどなく蜜が流れ出ていた 「ああ…亜矢華さん…亜矢華さん!」 がしっ! 宝華は亜矢華の上に覆い被さった。そしてまだ完全に回復していないモノを掴み、亜矢華へとあてがう そして腰を突き出しだ にゅる… 「あ、あれ…?」 しかしモノは、秘部の表面をなぞっただけで、挿入されなかった 「えい…この…あれれ?」 にゅるん…つるん… 「慌てないで宝華さん」 ぐにゅ 亜矢華は宝華のモノを優しく握った 「あっ…」 そしてゆっくりと擦り出す 「ああ…きもちいい…」 ぴくん…ぴくん… 亜矢華の愛撫により、モノは完全に怒張した そして亜矢華はモノを秘部の中心へと誘導する 「…コレで、ゆっくりと突いて下さい…」 「あっ…はい…」 亜矢華に言われたとおり、ゆっくりと腰を突き出す宝華 ぐちゅり… 今度はしっかりと亜矢華の膣内へと挿入されていった 「それじゃあ、動かして下さい…宝華さんの思い通りに…」 亜矢華に言われ、ゆっくりと腰を降り始める宝華 「ああ…きもちいい…亜矢華さんの膣内…」 ぐちゅっ…ずちゅっ… 「はうう…宝華さん…あん…」 最初こそゆっくりだった宝華だが、すぐに腰を早めていく… ぐちゅっ!ぐちゅっ!ずちゅっ!ずちゅっ! 「あっ…あっ…宝華さん!」 「くっ…出るっ!…亜矢華さん!」 「だめっ…もう…ああっ!ああーーーっ!」 「くうううっ!亜矢華さぁん!ううっ!」 どくっ!どくっ!どくっ!… 「はふぅ…はふぅ…はうう…」 「はぁっ…はぁっ…はぁ…」 結合したまま、絶頂の余韻に浸る二人 少しの間を置き、宝華は亜矢華からモノを引き抜いた ずるっ…ごぽっ…どろぉ… モノが引き抜かれた亜矢華の秘部からは、宝華が放ったオイルが逆流し溢れてきた 「うふ…次は私の番だよね、宝華ちゃん?」 そう言って宝華の萎えたモノを掴む魔土華 「ひゃうっ!」 「あらあら魔土華。まだ宝華さん、回復してませんわよ?」 宝華の敏感な部分を強く握った魔土華を諭す亜矢華 敏感な部分を責められた宝華は大きく仰け反り、仰向けに倒れてしまった 「あらあら宝華さんたら…私が優しく回復させてあげますわ」 亜矢華は宝華の股間へと近づき 「…胸でしてあげますわ」 その胸でモノを優しく挟んだ 「ううっ…はうう…」 むにゅむにゅ… 亜矢華の胸の谷間で、次第に勢いを取り戻していくモノ 「どう?きもちいい?」 妖しい笑みを浮かべながら宝華へと問いかける亜矢華 「…はい、きもちいいです…もっと…」 「あらあら、気に入ったみたいね。それじゃあ…」 ぐにゅ!ぐにゅ! 手の力を強くし、より強く挟み扱く亜矢華 「お姉様、そんなに強くしたら…」 慌てて制止する魔土華。しかし 「ああっ!…くぅっ!くううっ!」 どぴゅっ! 耐えきれなくなった宝華は、あっさりと音を上げた 「ああ…出ちゃった…」 ぴゅっ!ぴっ! 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「あらあら宝華さん。そんなに気持ちよかったのですか?」 そう言いながら、胸で扱くのを止めない亜矢華 「くううっ…亜矢華さん!」 身を捩り、逃れようとする宝華 しかし亜矢華も逃すまいと押さえつける 「ああっ…亜矢華さぁん…」 そうしているうちに、宝華のモノは回復した 「お姉様、今度こそ…」 「そうね、さあ宝華さん、今度は魔土華の膣内に…」 横になったままの宝華を押さえつけたままモノを握り、垂直に立たせる亜矢華 その上に跨り、秘部を広げながら腰を下ろしていく魔土華 くちゅっ…ずぶぶ… 「はうう…魔土華さぁん…」 「くっ…宝華ちゃんの、おっきい…」 魔土華は腰を大きく動かし始めた 抜けそうになるほど浮かせたかと思えば、そこから力を抜き、重力に任せ一気に突き刺す 暫くは魔土華にされるままだった宝華だったが 「はんっ!くうっ!魔土華さん!」 ぐちゅっ!ぐちゅっ! 「ひゃあっ!宝華ちゃん!そんなっ!はげしすぎるっ!」 魔土華の動きに合わせ、腰を突き上げる宝華 長いストロークを一気に貫く刺激に、お互い溺れていく 「あんっ…あんっ…宝華さん!私…もうだめっ!ああっ!ああーーーーっ!」 躯が落下した所でピンと背筋を伸ばし、絶頂に達した魔土華 そんな魔土華へ腰を思い切り突きだした宝華 二人の結合が最も深まったその時 「くあああっ!魔土華さん!でるっ!」 どくっ! 宝華は魔土華の膣内へと熱い液体を勢い良く放った どく…どく…どく…… 互いに腰を突きだしたまま、宝華は液体を放ち、魔土華はそれを受け止め続けていた… 魔土華の膣内へと液を放った宝華はそのまま気を失ってしまった 「お姉様、ちょっとやりすぎたかしら?」 そう言う魔土華もかなり疲れているようだった 「ちょっとオーバーヒートしただけですから、スグに意識を取り戻しますわ」 「…それもそうですわね」 「貴方も疲れたでしょう?少し休んでなさい」 「そうします…お姉様は?」 「私は大丈夫ですわ。気にしないで二人で休んでなさい」 「はい…そうします…」 宝華の隣に横になる魔土華 そしてスヤスヤと眠りについた そんな二人を綺麗に拭き始める亜矢華 「…これでよし、と」 放った液体は基本的にタダのオイルなので、変な匂いがしないのはラクだ。等と考えていると 「…お客様が来たようね…?」 亜矢華はふと窓へと近づき外を見る 黒いステーションワゴンが駐車場へと入ってきた 「あれはたしか、國崎技研の方ですわね」 となれば、メンテナンスの仕事は無いだろう まだ暫く私達が呼ばれることはない そう考えた亜矢華は一人、シャワールームへと向かって行った